

| 卒論指導可能分野 | タイの文学・文化 |
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| ゼミ紹介 | このゼミでは、基本的にタイの文化・文学とタイ語学について受講生全員で議論し考えていきます。話題は幅広く取り上げられる予定です。タイの伝統文化、大衆文化、文学、言葉、音楽などについて卒業論文を作成する学生に必要な指導を行います。方法論を把握したうえ、タイ文化・文学やタイ語学に関する論文を読み解きます。特にタイ文学に関しては、方法論を理解するため、タイ文学だけでなく、受講生の関心に応じて、日本文学をはじめ、様々な国の文学批評も読んでいきます。次の段階でタイ文学に焦点を当てます。また、タイ語の短編小説やタイのクウォリティ雑誌に掲載された論文を読み解きます。利用する雑誌は、例えば『アーン』(読む)や『スィンラパワッタナタム』(芸術・文化)などです。タイ文学を通してタイ社会やタイ人の思想を理解することが目標の一つです。 |
| 卒論・卒業研究について | まず「卒業論文とは何か」についてガイダンスを行います。完成された論文を参考にしながら、進み方を紹介します。次に、各自の卒論テーマを発表してもらい、数回に分けて個別にテーマの適切性、資料収集の方法ついて指導します。文献リストができた者から、問題関心の所在、仮説、全体の章立てを発表してもらい、順次研究を進めるためのアドバイスを与えます。ある程度論文の構成が成立したら、中間発表をしてもらう予定です。10月以降、研究が順調に進んでいる学生から中間発表を行ってもらい、必要に応じてスケルトンの修正等をアドバイスします。11月中旬までに論文のドラフトを書き上げます。11月末〜12月にかけて受講者全員にドラフトを発表してもらい、最終的な個別指導を行います。 | 受講上の注意など | 積極的に討論に参加する姿勢が求められます。他言語専攻の学生も歓迎します。タイ語専攻以外の学生でも、タイ文化関連で卒論を書く者は、テーマによって高度なタイ語能力を必要としないケースも考えられるので、事前に相談してください。 |
last updated on: 2015-10-13