言語文化学部

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総合文化コース

2016年度

加藤 雄二 (KATO, Yuji)

卒論指導可能分野

アメリカ文化(文学・芸術・音楽・映像)、批評理論、比較文化、イギリスと日本の文化

ゼミ紹介

ゼミでは、文学を中心に合衆国の文化を広く扱います。19世紀、20世紀のアメリカの文学(小説、詩、戯曲)、ジャズを中心とした音楽、絵画、映像作品などを適宜取りあげていきます。必要に応じてイギリスやオーストラリアなどの文化にも触れます。演習は発表形式で運営され、授業発表にもとづいて教員がコメントと解説を行ない、全員で議論します。使用言語は日本語あるいは英語。ある程度の分量のテクストを英語で読みますので、英語を学習する意欲が必要とされます。留学することも強く推奨されていて、毎年ゼミ生のおよそ半数が各国へ勉強に行きます。ゲストによる講演や美術鑑賞などがカリキュラムに織り込まれることもあります。講義では、分野の理解に必要なトピックを学期ごとに扱います。野川公園でのバーベキュー・パーティが恒例となっています。テクストのほとんどが英文のためいくらかきついゼミらしいですが、楽しく勉強できていると思います。

卒論・卒業研究について

教員の専門分野に関わるトピックから自由にテーマを選べます。演習・講義での学習を通して分析力と記述力を十分に養い、興味に応じて優れた論文・研究を作成してください。William Faulkner、Henry James、Edgar A.Poe、Nathaniel Hawthorneなどの古典的アメリカ作家、John Irving、Toni Morrison、Raymond Carver、Thomas Pynchon、Don Delillo、Kazuo Ishiguro、村上春樹、Paul Austerなどの現代作家を扱った論文の他、パンク・ロック、Jim JarmuschやDavid Lynchの映画、モダン・ジャズ、ミュージカルなどの舞台芸術に関するものもありました。ロマン派以降のイギリス文学や文化を指導することもできます。トピックによりますので相談してください。執筆の際は英文と和文が選択できます。大学院進学を目指す受講生には、進路を考慮した指導を行います。

受講上の注意など通常選抜は行いません。教員に馴染みがない方は、ゼミ選択以前になるべく相談してください。
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last updated on: 2015-06-30