言語文化学部

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グローバルコミュニケーションコース

2016年度

投野 由紀夫 (TONO, Yukio)

卒論指導可能分野

英語教育学、コーパス言語学、辞書学

ゼミ紹介

私のゼミでは3年次にコーパス言語学の基礎を学びます。コーパスは話されたり書かれたりしたことばを大量にコンピューターに入れて分析する分野です。今は使いやすいソフトウェアもたくさん出てきているので、初心者でも十分基礎的な分析をできます。それをもとに辞書や文法書、教科書などの教材分析、学習者の言語習得データの分析などを多面的に行って、英語教育の方法を改善する提案を行っていきます。ゼミでは概論書の購読とツール講習を並行して行います。将来、ゼミで養成した専門知識を活かして卒論を書き、英語教員や教科書会社、教材作成会社への就職を目指す人、大学院進学を希望する人を求めます。

卒論・卒業研究について

広く英語教育学,コーパス言語学,辞書学関連のテーマの卒論・卒研を指導しています。コーパス関連であれば、英語以外の言語でも可能です。

[これまでの卒論テーマ例]
●英語学習者コーパスを用いた文法習得順序研究(例:時制と相,形態素など)
●英語学習者コーパスを用いた CEFRレベル基準特性の抽出
●英語学習者コーパスを用いた母語の干渉に関する研究
●英語教科書のコーパス分析
●コーパス分析による英和辞典の改善
●コーパス準拠の和英辞典の試み
●英語助動詞の使い分けに関するコーパス分析と文法指導への応用
●フィリピン語の歌のコーパス構築と接辞学習への応用
●日本語コーパスを用いた学習語彙の研究

受講上の注意などゼミ開始時に、導入科目「グローバルコミュニケーション研究入門 A(英語教育学入門 )」を履修済であることが望ましい。
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last updated on: 2015-1-01