

| 卒論指導可能分野 | 多文化共生論、多言語・多文化社会論、社会運動論 |
|---|---|
| ゼミ紹介 | このゼミでは、多文化共生や国際移動にかかわる問題について知り、それを解決したり改善したりするための方法を考えていきます。進行するグローバル化によって、私たちの社会が多文化化していることを多くの人びとが認識するようになりました。その一方で、多文化化社会における課題は、法制度・経済活動・教育・歴史認識・アイデンティティなど多岐にわたります。 ゼミでは、まず、そうした多文化共生や国際移動にかかわる課題を知るために、先行研究を丁寧に読み解いていきます。そのうえで、つぎに、社会調査の手法を取り上げます。ここで学んだことを活かして、社会の現実に目を向け、課題を発見できるようになってもらいたいと思います。そして、その課題を解決したり改善したりするにはどうすればよいのかをともに考えていきましょう。 |
| 卒論・卒業研究について | 多文化共生論や国際移動論、社会運動論に関連する卒業論文・卒業研究を指導します。ゼミ生は、日本へやって来る外国出身者、日本に居住している外国出身者、日本から外国へ行く人びと、日本から外国へ移住した人びとなどに関連するテーマを自身の問題関心に基づいて設定するようにしてください。テーマを設定するにあたっては、日頃から、多文化共生や国際移動にかかわる出来事に目を配り、自分がどういうところに疑問を感じているのか、どういうことを知りたいのかを振り返ってみてください。 | 受講上の注意など | 専攻の言語・分野は問いません。ただし、このゼミでは、英語で書かれた文献や英語での会話を収録した資料などを扱う場合があります。また、「多言語・多文化社会論」などの多文化社会に関する授業を履修しておくことをおすすめします。 |
last updated on: 2016-04-25