トビタくん留学日記

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ドイツに春が来たよ

2026.04.28 シュヴェービッシュ・グミュント教育大学,ドイツ,ドイツ語,派遣留学



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(ハロー!トビタくんです。今Schwäbisch Gmündにいるよ。)

 ほんの少し前まで、人々はコートとマフラーに包まれていて、木の枝は裸で、草原は冷たく湿っていて、川は凍っていて、皆がお家で暖をとっていて、外に寒さだけが残った雪景色がまるで永遠に続きそうなように広がっていました。

 しかし、ちょうど3月になったころ、「あれれ、なんだか天気がいいな」「あれれ、なんだか暖かいな」と思う数日間がありました。その数日間以降、どれだけ待ってもそんな冬は戻ってきませんでした。春が来たんだなと思いました。

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(スイセンはドイツ語でOsterglocken。「イースターの鐘」という意味で、文字通りもうすぐ4月になるというころに咲き始めました。)

 急に春色のお花があちこちで咲き始めました。ピンク、黄色、きみどり。お庭にも、公園にも、ただの道端にも。土と草があるところはすべて、パステルカラーのプリムラ、ラッパ型のスイセン、水色のクロッカスが咲く場所になっていました。お花畑で鳥が鳴き、蝶が舞う光景が当たり前になりました。

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(Heidelbergのネッカー川のそばの桜です。)

 国内を電車で移動していたとき、線路沿いにある黄色いさくらのようなレンギョウが目立っていました。本当のサクラも、川沿いに並んでいるのをよく見かけます。窓から見える川はもう凍っていません。雪に覆われていた山々も、色とりどりの本当の姿を見せ始めました。

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(ここはKarlsruheです。)

4月の今は、チューリップと菜の花とタンポポが満開です。お昼がどんどん長くなっています。照りつけるまぶしい日の光と、雲一つない青空の下で、お花と葉っぱがぐんぐん育っています。街で半袖を来ている人たちがいます。テラスで楽しそうにジェラートを食べている人たちもいます。私もサングラスを買いたいです。

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(大学へ向かう道のりでタンポポ畑を見つけました。)

 私が留学中のシュヴェービッシュ・グミュントには、素敵な川が流れています。そこでは服を脱いで泳いでいる人を見かけました。私はその近くの広場で友だちたちとピクニックをしました。ここに来たばかりの新しい留学生の友だちが、「ここは平和だね」とつぶやいていました。

6.jpg(ここはBaden-Badenです。)

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(ハナミズキが川に映っています。)

 ベビーカーをおす親、走り回る子どもたち、若者、カップル、お年寄り、犬を連れている人、寝転んでいる人、自転車に乗っている人、お喋りをしている人、猫、カモ、鳩。皆、ほのぼのとしていてカラフルになったドイツで本当に心から春を楽しんでいるように見えます。こんな春がいたるところで訪れていますように。

8.jpg(以上トビタくんでした。チュース!またね。)

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