ヤンゴン大学ショートビジット:シュエダゴン・パゴダと屋台フード
2015.09.07 ショートビジット,ビルマ語,ミャンマー,ヤンゴン大学
ミャンマーといえば、シュエダゴン・パゴダ。
昼間ももちろん良いですが、夜のシュエダゴン・パゴダは「もうミャンマー無理、早く日本帰りたい。」と思っている人にも来てよかったと思わせる程の魅力があります。
『お腹を壊すのは通過儀礼』
そう言われて来て、周りが順々にダウンしていく中、一人無事。
しかし、何かあったらいけないと思い、最終日まで屋台の食べ物を我慢。
帰国数時間前に皆で屋台に繰り出し、食べたかったものを食べまくった結果、帰国後一人謎の激痛に襲われる。。。
ミャンマーでは、食べ物はビニール袋に直接入れられ渡されます。
多くのことにあてはまりますが、最初の頃は抵抗があったけど、生活していく中で慣れてきます。楽しくなってきます。
またミャンマーに行っちゃうと思います!