日本ウラル学会第35回研究大会

プログラム:

10:30開会
講演
10:30~11:30小泉 保フィン・ウゴル語の音声と形態について
11:30~12:30池田 哲郎(京都産業大学)ハンガリーの言語学とヨーロッパ
12:30~13:40昼食・理事会
13:40~14:10総会
研究発表
14:10~14:50小川 誉子美(横浜国立大学)大戦下フィンランドにおける日本語講座の展開と位置づけ
― 桑木務を迎えて ―
14:50~15:30原 千晶(大阪大学大学院)ハンガリー語動詞接頭辞 ki- の意味構造
15:30~15:40休憩
15:40~16:20松村 一登(東京大学)エストニア語の動詞 jõudma 「~できる;至る」の多義性について
― 新聞記事コーパスに基づく研究 ―
16:20~17:00小泉 保知覚動詞の統語的構造について
17:00閉会
懇親会
更新日: 2008-06-25