研究計画

研究計画の概要(第一期 2010-2014年度)

Ⅰ.研究活動

1.研究会の開催
  • 「社会運動の歴史性と重層性」研究会及び「現代インドにおける文学・言語の動態的分析」研究会を、二つのグループが相互乗り入れするかたちで、年数回開催します。
  • 海外から研究者を招き、随時研究会やシンポジウムなどを開催します。
2.研究成果の発表
  • 日本南アジア学会を中心として、各種学会の大会において分科会やシンポジウムを企画し研究成果を発表します。
  • 海外でのワークショップを開催します。

Ⅱ.史資料・文献データの収集

  • 将来の研究のために基礎データを提供するために、社会運動、文学研究、ジェンダー研究といったテーマに重点をおいて史資料・文献を収集します。

Ⅲ. 現地調査の実施

以下の目的のために、現地調査を実施します。
  • 史資料、文献の収集
  • 近い過去および現在進行中の諸運動、および出版活動などに関するフィールドワーク

研究成果の公開

  1. 現代インド研究センターのウェブサイトを構築し、活動内容等を積極的に公開します。
  2. ウェブサイト上にワーキングペーパーをPDFファイルで公開します。
  3. 現代インド研究の基礎文献として『インド・ジェンダー研究ハンドブック』、『グローバル世界におけるインド文学:ハンドブック』(いずれも仮称)の刊行を準備します。
  4. 近現代インド文学において重要な意義を有する作家の作品の翻訳を解説とともに刊行します。

2010年度の事業計画

Ⅰ.今年度の目標

初年度であることを考慮し、拠点として研究を推進し、成果を公開するための基盤を整えることに重点をおくことになります。個別テーマに関する文献調査とリストアップ、収集を系統的に行うとともに、『インド・ジェンダー研究ハンドブック』、『グローバル世界におけるインド文学:研究ハンドブック』(いずれも仮称)の作成・出版にむけて基礎作業に着手します。また、国際的な連携体制を構築するために、海外の南アジア研究機関・研究者との交流を深めます。

Ⅱ.活動内容

1.研究会活動
  • 「社会運動の歴史性と重層性」研究会、「現代インドにおける文学・言語の動態的分析」研究会を、二つのグループが相互乗り入れするかたちで、年数回開催します(FINDUS研究会)。それとは別に、若手研究者のセミナーを数回開催します。
2.国際ワークショップの開催
  • 国際ワークショップ「政治とジェンダー」(仮題)を開催し、海外の研究組織とのネットワーク形成へのステップとします。
3.海外調査の実施
  • 上記の研究計画のⅢにもとづき海外調査を行う。
4.国際連携の構築
  • 拠点構成員、分担者、協力者、研究員を海外の派遣し、国際的な研究ネットワークの構築をはかる。
5.成果の公開
  • 現代インド研究センターのウェブサイトを構築し、研究会活動、ワーキングペーパー 、ワークショップのペーパーなどを公開する。

 

関連ページ

第二期(2015-2019年度)の研究計画