2019年度 第二回FINDAS若手研究者セミナー 「南アジアの文学」 11/30

掲載日 | 2019年11月06日

 

2019年度 第二回FINDAS若手研究者セミナー

「南アジアの文学」

 

 

【日時】 2019年11月30日(土)13:00~16:30

【場所】 東京外国語大学 本郷サテライト4階セミナー室

http://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.html

※一般公開、入場無料、予約不要

 

【プログラム】

 

◆村上 明香(東京外国語大学非常勤講師)

近代インドイスラーム女性の伝記的記述に関する一考察

A Biographical study on Modern Indian Muslim Women

本報告では、19世紀から20世紀初頭にかけてウルドゥー語で書かれた伝記や各種タズキラ(列伝)などに記述されている女性についての伝記的情報をもとに、当時の社会状況に注目しながら、この時代に女性が女性の生き方について書くことの意義とその特徴について考察したい。

 

 

◆小松 久恵(追手門学院大学)

現代英国南アジア系表象の変容:エイジアンからムスリム、パーキスターニーへ

Dynamics of the Identities and Images in Contemporary British Writings: From Asian to Muslim and Pakistani

現代英国において南アジア系移民は最大のエスニックグループであり、そのプレゼンスは政治経済のみならず文化的にも無視できない。文学界においても、高い評価を得る複数の南アジア系作家が存在しており、また現在は移民2世、3世の若手作家の活躍が目立つ。本報告では特に自伝的な作品を複数取り上げ、時代と共に変容する彼らの帰属意識ならびに自己表象について考察する。

 

【使用言語】 日本語

【連絡先】  東京外国語大学南アジア研究センター(FINDAS)事務局

       [E-mail] findas_office[at]tufs.ac.jp

       [HP] http://www.tufs.ac.jp/ts/society/findas/

次の記事