2018年度に開催した研究会、国際会議の概要

掲載日 | 2019年06月27日

(1)2018年度TINDAS・FINDAS共催国際セミナー

日時: 2018年5月21日(月)17:30-19:30

場所: 東京大学 駒場キャンパス14号館4階407講義室

発表者・題目: Medha Kudaisya (Associate professor/National University of Singapore)

‘India’s Tryst with Prosperity: The Bombay Plan of 1944’、 Gyanesh Kudaisya (Associate professor/National University of Singapore)

‘How Partition Shaped the Polity: Institutions and Governance in India in the 1950s’

 

(2)2018年度第一回FINDAS若手研究者セミナー 「南アジア系移民の文化と社会」

日時: 2018年5月26日(土)13:00~17:00

場所: 東京外国語大学 本郷サテライト 4階セミナー室

発表者・題目: 栗田知宏(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター・客員研究員)「イギリスのエイジアン音楽産業におけるサブ・エスニシティの力学」、東聖子(近畿大学国際学部・講師)「トロント市周辺の南アジア系移民による社会形成と文化的紐帯に関する考察」

 

(3)第二回ベンガルフォーラム(日本ベンガルフォーラムとの共催)

日時: 2018年6月24日(日)12:30~16:50

場所: 東京外国語大学 府中キャンパス 講義棟115教室

発表者・題目: 大橋正明「現場から考えるロヒンギャ難民問題」、外川昌彦「ベンガル農村社会の民族誌的研究-故原忠彦教授のムスリム社会研究を事例に」、杉江あい「現代バングラデシュ村落社会の多面性―故原忠彦教授の民族誌と後続の村落研究より」、藤田幸一「バングラデシュ農業・農村開発の社会的基盤―故原忠彦教授の議論に寄せて―」、高田峰夫「原忠彦先生の研究を最初のバングラデシュ調査から考える-生涯にわたる調査と業績との関連を念頭に置きつつ-」ほか

 

 

(4)2018年度第一回FINDAS研究会

日時: 2018年6月30日(土)

場所: 東京外国語大学 本郷サテライト7階 13:00~17:30

発表者・題目: 粟屋利江(東京外国語大学)「南アジア研究における『感情』」、太田信宏(東京外国語大学AA研)「喜びと悲しみの王国――マイスール藩王国の伝統的カンナダ語詩文学にみる感情を巡る言説」、Thierry Di Costanzo (University of Strasbourg, France) “‘Resentment’: A Tentative Assessment of the Imperial Intellectual Debate on the ‘Idea of Pakistan’” (1914-1949)

 

(5)2018年度第二回FINDAS研究会(科研「南アジア多言語社会における複合文化のなかの文学伝承」(代表:水野善文)と共催)

日時: 2018年7月7日(土)

場所: 東京外国語大学 本郷サテライト8階 13:00~17:30

発表者・題目:  安永有希(東京外国語大学・博士後期課程)「デーヴキーナンダン・カトリーの言語」、水野善文(東京外国語大学)「ラーマ物語とgodāna」、石田英明(大東文化大学)「分離独立とヒンディー文学———カムレーシワルの『 いくつのパーキスターン』をめぐって」

 

(6)FINDAS×社会連携シンポジウム「ロヒンギャ問題ーー私たちに何ができるのか」 

日時: 2018年10月7日(日)

場所: 東京外国語大学(府中)留学生日本語教育センター さくらホール

発表者・題目: 日下部 尚徳(東外大)「ロヒンギャ問題への対応はなぜ難しいのか――国際支援と国内政治をめぐる一考察」、末木 綾(株式会社ユーグレナ)「ロヒンギャ難民へ特製ユーグレナクッキーを配布」、稲田 菜穂子(アイ・シー・ネット株式会社)「ロヒンギャ難民を受け入れるバングラデシュの人たちの声」、下澤 嶽(ジュマ・ネット共同代表、静岡文化芸術大学教授)「元アナン国連事務総長の88の提言は何をもたらすか?」

 

(7)第三回FINDAS研究会(INDAS国際シンポジウム “Inclusive Development in South Asia”事前研究会)

日時: 2018年10月14日(日)13:00-16:30予定

場所: 東京外国語大学 本郷サテライト 7階会議室

発表者・題目: 中村 沙絵(京都大学)“Destitution in Old Age: Living through Asymmetrical Relationship”、 杉江 あい(日本学術振興会特別研究員PD/東外大AA研)“Do Islamic Norms Impede Inclusive Development of Women? : A Case Study of Islamic Education for Women in Rural Bangladesh”、 佐藤 斉華(帝京大学)“From “Failed Development” to “Inclusive Development” ? : Views of Ethnic/Caste Minority Women”

 

(8)第二回FINDAS若手研究者セミナー 「パキスタンのジェンダー・名誉・法制度」

日時: 2018年11月11日(日)13:00~17:00

場所: 東京外国語大学 本郷サテライト 3階セミナー室

発表者・題目: 岡本 友(東京外国語大学総合国際学研究科博士前期課程世界言語社会専攻修了)「パキスタンにおける「名誉殺人」と法規制の変遷」、劉 高力(京都大学大学院人間・環境学研究科文化人類学博士後期課程在籍/日本学術振興会特別研究員DC2)「第三の性の人と共同生活の『断片』」

 

(9)第四回FINDAS研究会「南アジアの社会福祉」

日時: 2018年11月17日(土) 13:00~16:45

場所: 東京外国語大学 本郷サテライト8階会議室

発表者・題目: 登利谷 正人 (上智大学)「パキスタンにおける政治動向と社会福祉」、中村 沙絵 (京都大学)「少子高齢化時代におけるスリランカの社会福祉」、日下部 尚徳 (東京外国語大学)  「バングラデシュにおける民間開発組織の活動変遷――ソーシャルワークからソーシャルビジネスへ」

 

(10)FINDAS共催 International Workshop on “Gender and Ethnicity in Bangladesh: Life as a Rohingya Refugee”

(主催: 平成30年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティヴ(牽引型)東京外国語大学 女性研究者による国際共同研究)

日時: 2019年1月17日(木) 16:00~18:00

場所: 東京外国語大学 研究講義棟214室

発表者・題目: Abantee Harun(University of Liberal Arts Bangladesh)“Regarding the Pain of being Rohingya Woman: Gender and Ethnicity issues of the Rohingya Community”、Hasan A. Shafie(Department of Anthropology, University of Dhaka)“Living on the Edge: History and Life of Rohingya People”

討論者: 大橋正明(聖心女子大学)

 

(11)第五回FINDAS研究会「南アジア多言語社会における複合文化のなかの文学伝承」

(科研「南アジア多言語社会における複合文化のなかの文学伝承」(代表:水野善文)と共催)

日時: 2019年2月2 日(土) 13:00~17:00

場所: 東外大 本郷サテライト8階会議室

発表者・題目: 田森雅一 (民博)「ラージャスターンのボーパと絵解き語り-物語空間におけるラーマ物語の分析を中心として」、高橋明 (大阪大学)「現代マラーティー語の正書法と辞書記述」