2017年度 FINDAS共催国際シンポジウム 「南アジアにおけるベンガルを問う」(5/13)

掲載日 | 2017年04月17日

 

南アジア地域研究・東京外国語大学拠点(FINDAS)では、5月13日(土)に、

東京外国語大学府中キャンパスにて、下記のとおり共催シンポジウムを開催いたします。

 

※予約不要でどなたでもご参加いただけます。


国際シンポジウム

「南アジアにおけるベンガルを問う」

 

日時: 2017年5月13日(土) 13:30~17:00(13時開場)

場所: 東京外国語大学研究講義棟227教室

http://www.tufs.ac.jp/access/tama.html

◇シンポジウム終了後、意見交換会を予定しております

 

◆基調講演 谷口晉吉(東京外国語大学)

「ベンガル地域研究の基本視座を求めて」

 

◆コメンテーター

藤田幸一(京都大学)

田辺明生(東京大学)

ジョシ・アバイ(金沢星稜大学)

◆司会 粟屋利江(東京外国語大学)

 

ベンガル地方は南アジアの最東端に位置し、歴史的に見て、東南アジア世界、東アジア世界と重なり合う境界地帯といってよい。その様な境界地帯が、いかにしてベンガルというアイデンティティを獲得し、南アジア世界の中に位置づけられたのか?ベンガルが南アジア世界の辺境に位置するということが、その歴史や社会にどのような特徴を与えたのか?ベンガルは南アジアの中で例外的、あるいは、異端的な存在なのか?ベンガルの部族、カースト、農業社会構造、農家経営の階層性などを長期的視点から考察して、ベンガル地域研究の基本的な視座を見出したい。

 

主催:科学研究費補助金基盤(A)「批判的地域主義に向けた地域研究のダイアレクティック」(代表 小川英文)

共催:東京外国語大学 海外事情研究所

人間文化研究機構ネットワーク型機関研究プロジェクト地域研究推進事業 東京外国語大学拠点南アジア研究センター(FINDAS)