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【終了】 2016年度 第五回FINDAS共催研究会 [科研基盤研究B・研究代表者:水野善文「南アジア多言語社会における複合文化のなかの文学伝承 」](1/21)

掲載日 | 2016年12月27日

南アジア地域研究・東京外国語大学拠点(FINDAS)では、1月21日(土)に、
東京外国語大学本郷サテライトにて、下記のとおり研究会を開催いたします。

※本研究会は、予約不要でどなたでもご参加いただけます。

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2016年度 第五回FINDAS共催研究会[科研基盤研究B、研究代表者:水野善文「南アジア多言語社会における複合文化のなかの文学伝承 」]

日時: 2017年1月21日(土) 13:00~17:00予定
場所: 東京外国語大学 本郷サテライト 7階・セミナー室(http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html)
内容:
◆沖田瑞穂(中央大学・非常勤講師)
「現代インド映画における『マハーバーラタ』の英雄像の継承と編成ービーマ、アルジュナ、クリシュナを中心として(中間報告)」
Succession and transition of Images of the Mahābhārata Heroes in Contemporary Indian Movies – – Focusing on Bhīma, Arjuna, Kṛṣṇa

『Mahabharat』(2013年)と『Arjun: The Warrior Prince』(2012年)の二篇のアニメ映画において『マハーバーラタ』の英雄がどのように描かれているのか、原典との対比により考える。『Mahabharat』では、原典に見られる戦士像が現代に忠実に継承されている。『Arjun: The Warrior Prince』は、ディズニー映画として世界を視野に作成された背景から、神話性は剥奪され、アルジュナはあくまでただの人間、クリシュナの神性もまったく描かれない。
◆井田克征(金沢大学・非常勤講師)
「神について語ること:中世マラーティー語のバクティ文学から」
To Say Something about God: A Study on the Medieval Bhakti Literature of Mahārāshtra

本報告は,中世マハーラーシュトラにおいて展開したマハーヌバーヴ派の中で神の化身達に関する語りがどのようになされたのか調査し,そうした語りと信仰集団としての彼らのあり方との関わりを考察する。

 

<研究会終了後、科研関係者の打ち合わせ>