ベンヤミン 主な著作 (例)
- 『言語一般及び人間の言語について』
- 『来るべき哲学のプログラム』
- 『ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念』出版
- 『暴力批判論』『翻訳者の使命』
- 『ゲーテの「親和力」』
- 『ドイツ悲劇の根源』執筆完成
- 『一方通行路』
- 『ドイツ悲劇の根源』『一方通行路』出版
- 『カール・クラウス』
- 『ベルリン年代記』
- 『ベルリンの幼年時代』
- 『フランツ・カフカ』
- 『複製技術時代の芸術作品』執筆
- 『ボードレールにおける第二帝政期のパリ』
- 『パサージュ論』
- 『歴史の概念について』
◆ベンヤミン資料(目次)
◆ベンヤミン年譜