2002年度は、谷川道子・山口裕之の卒論演習・ヨーロッパ文化論演習I・ヨーロッパ文学I演習をすべて合同にした授業を行った。参加者は、「子供とファンタジー」、「都市」、「表象」をテーマとする3つのグループに分かれ、グループワークを通じて、それぞれ一つの「論文」を作り上げていった。
それぞれの発表原稿には図や註が付されていたものもあったが、このウェブページ版では本文のみ掲載されている。
(また、現在のところウムラウトが落ちたままとなっている m(__)m )
グループワーク:「子供とファンタジー: 文学におけるファンタジーと現実」
グループワーク:「都市: ベルリン ― 壁に隔てられた都市 ―」
グループワーク:「表象: 表象をめぐって 〜なぜ「表象」か?〜」