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学会などの予稿集・要旨

2014年
2014c「初対面二者間会話における話題導入と展開のプラクティス」、『第71回 言語・音声理解と対話処理研究会資料』、人工知能学会、新宿:東京.23-28、6頁、2014年9月.
2014b「ディスコース・ポライトネス理論とその応用について 〜 ミスコミュニケーションの予防や解決のために 〜」、『信学技報』, vol. 114, no. 67, HCS2014-6, pp. 49-54, 2014年5月.
2014a「NCRB(Natural Conversation Resource Bank)の開発とその意義について-これからのコーパスのあり方とその研究・教育への活用法への一提案-」『第8回日本語実用言語学国際会議(ICPLJ8)Conference Handbook』国立国語研究所:128-131. 4頁. 2014年3月22-23日.PDFファイルはこちら
2013年
2013「コミュニケーション能力の養成と評価―談話研究の観点から―」 「パネルセッション「コミュニケーション能力評価と談話研究の連携と課題―口頭能力試験の談話の分析結果から―」」『2013年度 日本語教育学会春季大会 予稿集』日本語教育学会:54-56. 3頁. 2013年5月.PDFファイルはこちら
2012年
2012b「『自然会話を素材とする教材』の開発の意義―新しい視点に立った日本語コミュニーケーション教材―」、「特別パネルセッション:「自然会話を素材とする教材」の開発とその活用法−会話能力向上のために−」『インドネシア中等および高等教育機関における日本語学習者の会話能力向上をめざして』、インドネシア日本語教育学会:276-277. 2頁. 2012年9月.
2012a宇佐美まゆみ・鎌田修・由井紀久子「会話能力向上のための「自然会話を素材とする教材」の開発とその活用法」、「特別パネルセッション:「自然会話を素材とする教材」の開発とその活用法−会話能力向上のために−」『インドネシア中等および高等教育機関における日本語学習者の会話能力向上をめざして』、インドネシア日本語教育学会:274-275. 2頁. 2012年9月.
2010年
2010「話し言葉の分析のための文字化入力・集計支援ソフトの紹介とその使い方−レストランでの注文場面のデータを例に−」『日本語プロフィシェンシー研究会国際シンポジウム予稿集』日本語プロフィシェンシー研究会:147-149. 3頁. 2010年7月.PDFファイルはこちら
2009年
2009「日本語母語話者の日本語コミュニケーションの実態―母語場面と接触場面の比較も交えて ―」日本語教育学会推薦パネル『日本語教育のためのコミュニケーション研究』2009年度豪州日本研究大会・日本語教育国際研究大会(JSAA-ICJLE2009)、ニューサウスウェールズ大学、オーストリア.PDFファイルはこちら
2008年
2008「社会変化の指標としての「主人」という呼び方 −「主人」は、「単なる符号」なのか?−」『日本語とジェンダー』8、日本語ジェンダー学会:1頁. 2008年5月.
2006年
2006c「日本語教育の観点から見た日本語のジェンダーとポライトネス」『日本語教育国際研究大会予稿集』、日本語教育学会: 60.1頁. 2006年8月
2006b「自然会話分析と日本語教育: 自然会話の特徴を生かした会話教材開発の展開の可能性」『日本語教育国際研究大会予稿集』、日本語教育学会: 60.1頁. 2006年8月
2006a 木山幸子・宇佐美まゆみ「人間の相互作用研究の基盤となる文字化システム: 会話教材作成への示唆」『日本語教育国際研究大会予稿集』、日本語教育学会: 60. 1頁. 2006年8月
2005年
2005b Lee, Eunmi and Mayumi Usami. The functions of "speech levels" and "utterances without politeness markers" in Japanese and Korean: From the perspective of discourse politeness. Abstracts. 9th International Pragmatics Conference: 206-207. 2頁. 2005年7月.
2005a Suzuki, Takashi and Mayumi Usami. Co-constructions in English and Japanese revisited: A quantitative approach to cross-linguistic comparison. Abstracts. 9th International Pragmatics Conference: 348-349. 2頁. 2005年7月.
2004年
2004宇佐美まゆみ・木山幸子・李恩美「『基本的な文字化の原則 (Basic Transcription System for Japanese: BTSJ)』の開発についてとその活用法 -会話という相互作用の実証的研究を可能にする文字化システムとして-」(デモンストレーション)、『平成16年度日本語教育学会秋季大会予稿集』、日本語教育学会: 10. 1頁. 2004年10月.
2003年
2003A preliminary framework for a discourse politeness theory focusing on the concept of relative politeness. The proceedings of the 5th annual conference of the Japanese society for language Sciences: 21-22. 2頁. 2003年7月.
1995年
1995b「社会的スキルとしての言語ストラテジー: 初対面二者間の会話分析より」『日本心理学会第59回大会発表論文集』、日本心理学会: 159. 1頁. 1995年.
1995a「日本語教育専攻の大学生に対する異文化理解教育 -異なる視点・考え方を理解することから-」『異文化間教育学会第16回大会発表抄録』、異文化間教育学会: 88-89. 2頁. 1995年6月.
1994年
1994宇佐美まゆみ、嶺田明美「会話のストラテジーとしての話題導入の仕方とその展開」『平成6年度日本語教育学会秋季大会予稿集』、日本語教育学会: 34-37. 4頁. 1994年10月. (加筆・修正して、1995cの論文にまとめた。)
1992年
1992b「談話レベルにおける敬語使用の分析: スピーチレベルシフト生起の条件と機能」『日本語教育学会秋季大会予稿集』、日本語教育学会: 19-24. 6頁. 1992年10月. (加筆・修正して、1995aの論文にまとめた。)
1992a「日本語会話のストラテジーの分析とその日本語教育への応用」『日本語教育学会創立30周年・法人設立15周年記念大会予稿集』、日本語教育学会: 61-66. 6頁. 1992年5月.(加筆・修正して、1993aの論文にまとめた。)





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