44 |
1. 「グローバルな国際秩序、グローバルな戦争」、『現代思想』、2014年11月号。 |
43 |
「ニュースの本棚 集団的自衛権と国際法」、『朝日新聞』、2014年6月1日。 |
42 |
「(耕論)ウクライナ危機と世界」、『朝日新聞』、2014年5月13日。 |
41 |
「『新しい発想』必要 日本を主導する存在に」、『福島民報』、2012年3月5日、18面 |
40 |
「格闘する被災者の応援を」、『中国新聞』、2011年8月14日、30面 |
39 |
「原発風評差別:現実逃避へのスケープゴート」、『産経新聞』(大阪版)、2011年5月30日夕刊、11面 |
37 |
「『恨み』と格闘する広島」、『朝日新聞』、2010年8月26日夕刊、7面 |
38 |
What is "Human Resource Development in Asia for Peacebuilding"? in Review of Peacebuilding Studies (RPS), vol.1, June 2010. |
37 |
「政治としてのアフガニスタン問題」、『外交フォーラム』、2009年7月号、8-10頁 |
36 |
「平和構築の戦略持て」、『毎日新聞』、2009年3月20日、7面 |
35 |
「平和をつくる人間の生きる力」、『外交フォーラム』、2008年3月号、58-59頁 |
34 |
「平和と自由:米の『茶番』助けるのか」、『中国新聞』「今を読む」、2007年9月9日、3面 |
33 |
「座談会:平和構築支援に求められる人材とは」、『国際開発ジャーナル』、2007年8月号、24-27頁 |
32 |
「日本の平和主義:歴史を未来につなぐ政策を」、『朝日新聞』、2007年7月7日、17面 |
31 |
「平和への意思:広島の復興を思い返せ」、『中国新聞』「今を読む」、2007年6月3日、3面 |
30 |
「コソボ−分断された社会の統治における民軍協力:介入から安定へ?」、財団法人平和・安全保障研究所『武力紛争後の復興活動における軍と非軍事諸機関の協力関係について』(平成18年度防衛省委託研究、平成19年3月) |
29 |
「平和とは生き続けることである−国際平和構築活動とヒロシマの遺産」、『ラチオ』03号、2007年、318−335頁 |
28 |
「イラク人と『原爆市長』:平和への志 国境はない」、『中国新聞』「今を読む」、2007年4月8日、3面 |
27 |
「平和構築に関する委託調査・研究に関する企画招請:(3)紛争後の国際社会の関与と当事国のオーナーシップの育成」(外務省委託研究)(共著)、60頁 |
26 |
「新しい世界戦争:対テロの構図 米が拡大」、『中国新聞』「今を読む」、2007年2月18日、3面 |
25 |
「座談会:平和な社会を構築するために何が必要か−課題と日本の役割を考える」(熊岡路矢・中満泉・紀谷昌彦氏と)、『外交フォーラム』、2006年11月号、32-41頁 |
24 |
「失敗続きの平和構築」、北海道新聞、2006年7月13日 |
23 |
「アフガニスタンの内なる声を汲み上げるために−平和構築の行方と日本の関与」、『外交フォーラム』、No. 217、2006年8月号、60−64頁 |
22 |
「平和構築の限界と無限:ジョン・レノンのメッセージは消えていない」、『論座』、(2006年2月号)、138-145頁 |
21 |
「平和構築の『戦略的』視点」(インタビュー記事)、『アリエス』、(2005年春号)、8-25頁 |
20 |
「選挙監視、課題残す日本:コソボに見る国際協力」、朝日新聞2004年11月14日、11面 |
19 |
「米国だけの『全面戦争』:共有可能な平和構築へ議論を」、毎日新聞2004年9月8日夕刊、6面 |
18 |
「広島国際平和シンポ『再び築こう核廃絶の流れを』」、朝日新聞2004年8月6日朝刊22・23面 |
17 |
「米国による紛争後の国家再建:軍事力のジレンマと理念主義のジレンマ」、『現代思想』(2004年9月号)、188-200頁 |
16 |
「3氏座談会・前倒し主権移譲」、朝日新聞2004年6月30日朝刊34・35面 |
15 |
「人質事件で露呈した日本の国際平和協力の限界」、『論座』(2004年6月号)、36-47頁 |
14 |
「『平和構築と法の支配』−冬のサラエボで振り返る−」、『創文』(2004年1・2)月号、No.461、5−9頁 |
13 |
「平和構築とイラク情勢」(第三回大佛次郎論壇賞受賞記念論文)、『論座』(2004年2月号)、174-179頁 |
12 |
「イラクの〈平和構築〉のために:司法整備と連動させた『民主的警察』の育成
を」、東京新聞2004年2月17日夕刊、8面。 |
11 |
「平和構築に戦略的視点を」、朝日新聞2003年12月12日夕刊9面。 |
10 |
「アメリカ『帝国』とリベラル・デモクラシー:「ホッブズ的世界」と「歴史の終わり」、
『現代思想』2003年12月号、151-162頁 |
9 |
「グローバル化と主権国家:アメリカのイラク戦争」、『現代思想』(2003年5月号) |
8 |
「平和構築の新機軸」、『AERA MOOK平和学がわかる』(朝日新聞社、2002年) |
7 |
中国新聞「風ぐるま」、2002年度連載(全8回) |
6 |
「新しい戦争」における「速度術」と「警察化」、『現代思想』(2002年1月号) |
5 |
「立憲主義的であるということ」、『世界と議会』(1997年4月号) |
4 |
「イギリスのリビジョニズム」、『諸君!』(1996年2月号) |
3 |
「個を救うものとしてのボランティア」、『諸君!』(1995年7月号) |
2 |
.「NGOそして日本外交」、『諸君!』(1994年12月号) |
1 |
『日の丸とボランティア:24歳のカンボジアPKO要員』(文芸春秋、1994年) |
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