篠田英朗(東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 教授)
(〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1)
hshinoda@tufs.ac.jp (@を半角に変えてお使いください。)
単著
集団的自衛権で日本は守られる なぜ「合憲」なのか(PHP研究所、2022年)
パートナーシップ国際平和活動:変動する国際社会と紛争解決(勁草書房、2021年)
ほんとうの憲法―戦後日本憲法学批判(ちくま新書、2017年)
集団的自衛権の思想史──憲法九条と日米安保 (風行社、2016年) <読売・吉野作造賞>
国際紛争を読み解く五つの視座 現代世界の「戦争の構造」 (講談社選書メチエ、2015年)
平和構築入門: その思想と方法を問いなおす (ちくま新書、2013年)
「国家主権」という思想―国際立憲主義への軌跡 (勁草書房、2012年) <サントリー学芸賞>
平和構築と法の支配―国際平和活動の理論的・機能的分析 (創文社、2003年) <大佛次郎論壇賞>
Re-examining
Sovereignty: From Classical Theory to the Global Age (London: Macmillan, 2000)
インターネット・ジャーナルにおける執筆 『フォーサイト』、『現代ビジネス』、『プレジデント・オンライン』
(ブログは『アゴラ:言論プラットフォーム』に記事を転載して一覧にしていただいています。こちら)