• グレアム・ターナー『カルチュラル・スタディーズ入門――理論と英国での発展』作品社，1999年．
• ポール・ドゥ・ゲイほか『実践カルチュラル・スタディーズ――ソニー・ウォークマンの戦略』大修館書店，2000年。
• 『現代思想』1996年3月号（特集・カルチュラル・スタディーズ）．
• 『思想』1996年1月号（特集・カルチュラル・スタディーズ）
• 花田達朗，吉見俊哉，Ｃ．スパークス編『カルチュラル・スタディーズとの対話』新曜社，1999年。
  
  
• リチャード・ホガート『読み書き能力の効用』晶文社，1974年．
• レイモンド・ウィリアムズ『文化と社会』晶文社，1968年．
• レイモンド・ウィリアムズ『キーワード』晶文社．
• レイモンド・ウィリアムズ『文化とは』晶文社．
• レイモンド・ウィリアムズ『長い革命』ミネルヴァ書房，1983年。
• レイモンド・ウィリアムズ『コミュニケーション』合同出版，1969年。
• ポール・ウィリス『ハマータウンの野郎ども』ちくま文庫．
• サイモン・フリス『サウンドの力――若者・余暇・ロックの政治学』晶文社，1991年．
• ディック・ヘブディッジ『サブカルチャー』未来社，1986年．
• ジョン・フィスク『抵抗の快楽――ポピュラーカルチャーの記号論』世界思想社，1998年。
• ジョン・フィスク『テレビジョン・カルチャー――ポピュラー文化の政治学』伊藤守ほか訳，梓出版社，1996年。
• ジョン・フィスク＆ジョン・ハートレー『テレビを<読む>』池内六郎訳，未来社，1991年。
• デイヴィッド・ダビディーン『大英帝国の階級・人種・性――ホガースに見る黒人の図像学』松村高夫・市橋秀夫訳，同文館，1992年。

細見和之『アイデンティティ／他者性』，吉見俊哉『カルチュラル・スタディーズ』，岡真理『記憶／物語』，杉田敦『権力』，臼杵陽『原理主義』，齋藤純一『公共性』，金子勝『市場』，田崎英明『ジェンダー／セクシュアリティ』，市野川容孝『身体／生命』，大川正彦『正義』，守中高明『脱構築』，千葉眞『デモクラシー』，姜尚中『ナショナリズム』，竹村和子『フェミニズム』，小森陽一『ポストコロニアル』，高橋哲哉『歴史／修正主義』