学部・院 | 年度 学期 |
授業名 | 講義題目 | 担当者 | 受講生区分 | 単位数 |
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外 | 2013 春 |
欧米第一地域言語論 ヨーロッパ言語研究 I (講義) |
ドイツ語文の諸相 (J) | 藤縄 康弘 | 2- | 2 |
ドイツ語の具体的な文法事象(そこには日本語にも英語にも見られないものがある)がいかにコミュニケーションに作用しているかを理解し、この認識を語学力の上達や異文化理解に生かす姿勢を身につける。
上記の目標に適した題材として、ドイツ語における文と発話の関係を扱う。双方に関わるさまざまな観点を提示し、それに関する基礎理論を理解する。
平常点(質問、発言など授業への積極的な参加の度合い、課題の提出状況やその出来)40%と確認テストの出来60%で評価する。
授業中に指示する。必要に応じてプリントを配布する。