英語教育学演習
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
[[FrontPage]]
*基本情報 [#e8fc2d84]
-開講時限:木曜4時限
-対象:学部3,4年生
-通年,4単位
-教室:210
*受講生リスト [#ga455d14]
-[[人見 徹]]
-[[森 大輔]]
-[[柴田 一樹]]
-[[中川 麻耶]]
-[[臼井 真樹]]
-[[遊馬 智美]]
*今年の授業内容 [#ma340231]
**後期 [#k80df2d9]
***学習者コーパスを使った英語教育研究の具体例 [#sa27ff0b]
-10月 : 以下から自分で興味のある分野を1つ選んで,調査...
--コーパス準拠の辞書
---LDOCE, COBUILD, Macmillan などの辞書項目を選んで corpu...
---学習者コーパスが活用できる場面を考える
--コーパス準拠の文法書
---LGSWE, CEG などを参考に corpus-based の文法書の特色を...
---学習者コーパスが活用できる場面を考える
--コーパス準拠の学習語彙表
---JACET8000 の作成過程をレポートし,corpus-based の語彙...
---学習者コーパスが活用できる場面を考える
-11月:学習者コーパスと SLA (全員で)
--SLA の分野で学習者コーパス関連で調べてみたいと思う分野...
---例:関係代名詞の習得(NP Accessibility Hierarchy);時...
--理論の概要を説明する
--学習者データからどのように調査するかを考える
-11月29日個別面談
〜15:05 人見
〜15:20 遊馬
〜15:35 柴田
〜15:50 森
〜16:05 中川
〜16:20 臼井
-12月〜1月:実際に調査してみる(上記の4トピックのうち...
--1月には発表会を開催する(私の研究会のメンバーを集めて...
--発表は英語で実際の学会発表を想定して行う
--発表内容を assignment として3000語〜4000語のエ...
**前期 [#n5d9d910]
-学習者コーパス研究の基礎
--Reading (Mcenery, Xiao and Tono 2006; Leech 2002)
--Balance & representativeness
--Mark-up & annotation
-コーパス処理の基本理解
--Using PSS Concordancer (simple concordancing)
--Using Antconc
--Using Brown Corpus
--Using tagged Brown
---Reading: Susan Hunston (Chapter 3 & 4)
-学習者データ分析の観点を磨く
--Granger, Meunier
終了行:
[[FrontPage]]
*基本情報 [#e8fc2d84]
-開講時限:木曜4時限
-対象:学部3,4年生
-通年,4単位
-教室:210
*受講生リスト [#ga455d14]
-[[人見 徹]]
-[[森 大輔]]
-[[柴田 一樹]]
-[[中川 麻耶]]
-[[臼井 真樹]]
-[[遊馬 智美]]
*今年の授業内容 [#ma340231]
**後期 [#k80df2d9]
***学習者コーパスを使った英語教育研究の具体例 [#sa27ff0b]
-10月 : 以下から自分で興味のある分野を1つ選んで,調査...
--コーパス準拠の辞書
---LDOCE, COBUILD, Macmillan などの辞書項目を選んで corpu...
---学習者コーパスが活用できる場面を考える
--コーパス準拠の文法書
---LGSWE, CEG などを参考に corpus-based の文法書の特色を...
---学習者コーパスが活用できる場面を考える
--コーパス準拠の学習語彙表
---JACET8000 の作成過程をレポートし,corpus-based の語彙...
---学習者コーパスが活用できる場面を考える
-11月:学習者コーパスと SLA (全員で)
--SLA の分野で学習者コーパス関連で調べてみたいと思う分野...
---例:関係代名詞の習得(NP Accessibility Hierarchy);時...
--理論の概要を説明する
--学習者データからどのように調査するかを考える
-11月29日個別面談
〜15:05 人見
〜15:20 遊馬
〜15:35 柴田
〜15:50 森
〜16:05 中川
〜16:20 臼井
-12月〜1月:実際に調査してみる(上記の4トピックのうち...
--1月には発表会を開催する(私の研究会のメンバーを集めて...
--発表は英語で実際の学会発表を想定して行う
--発表内容を assignment として3000語〜4000語のエ...
**前期 [#n5d9d910]
-学習者コーパス研究の基礎
--Reading (Mcenery, Xiao and Tono 2006; Leech 2002)
--Balance & representativeness
--Mark-up & annotation
-コーパス処理の基本理解
--Using PSS Concordancer (simple concordancing)
--Using Antconc
--Using Brown Corpus
--Using tagged Brown
---Reading: Susan Hunston (Chapter 3 & 4)
-学習者データ分析の観点を磨く
--Granger, Meunier
ページ名: