英語教育学演習

自己紹介

今年の授業

宿題

研究計画

目的

  speaking dataではなく、学習者のwriting dataから学習者の発達段階を類推し、それによる指導の有用性に対する示唆を探る。

仮説

  いくつかの先行研究では、speaking dataから学習者の発達段階を類推できることが証明されているが、writing dataからでも学習者の発達段階を類推できるのではないか。

テーマ

個別指導


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