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#contents

***2013年度授業ページ公開 [#w238f470]

-いよいよ新年度,ボチボチ新しいページを作成していきます。

***新刊のお知らせ [#n3450aff]

-[[A Frequency Dictionary of Japanese (Tono, Y., Yamazaki, M. & Maekawa, K.) (Routledge)>http://www.amazon.co.jp/gp/product/0415610133/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=0415610133&linkCode=as2&tag=tls02-22]]
--国立国語研究所の作成した1億語の均衡コーパス BCCWJ を利用した日本語頻度辞典です。上位5000語が長単位で切り出されているデータ準拠の頻度辞典としては世界初です。
--2013年2月最新刊

***CEFR-J 公開会議 [#db26f92d]

-3月21日(木)東京外国語大学本郷サテライト(13:00-16:00)


***英語コーパス学会東支部講演会・研究発表会 [#w8a0be6c]

-3月9日(土)詳しくは [[こちら>http://english.chs.nihon-u.ac.jp/jaecs/jaecse/whatsnew.html]]


***台湾国立政治大学での講演 [#le5e7042]

-2012年12月10日に台湾国立政治大学で行った「学習者コーパスの設計・研究方法と応用」という講義の様子がWeb ページで紹介されました。写真があんまりよくないけど・・・
--[[こちら>http://www.nccu.edu.tw/news/detail.php?news_id=4894]]

***vocab@vic [#j0917f36]

-Victoria University of Wellington で語彙習得・学習の国際会議が持たれます。2013年12月18-20日。発表締め切りは来年3月。

--[[vocab@vic>http://www.vocab.org.nz/]]
---Paper accepted (21 May)


***LCR2013 [#b3affcc7]

-Learner Corpus Research 2013 は2013年9月27-29日、ベルゲン(ノルウェー)で開催されます。発表締め切りは2月15日です。
--[[LCR2013>http://lcr2013.b.uib.no/]]
--アブストラクト出したのですが,今回は落選しました。まあ,準備不足で致し方ない・・・(4月記)


***Lancaster 大学の客員研究員に就任 [#j0638c2b]

-今年の8月から3年間、英国 Lancaster 大学の客員研究員(Visiting Researcher)の資格を得ました。主に共同研究を中心に、今までよりも頻繁にあちらに行ったりする機会が増えると思います。


***CL2013 [#dfba6673]
‐来年度は Lancaster 大学で開催されます。発表締め切りは1月8日。長いアブストラクトが必要(1500語)。

-[[1st CFP>CorpusLinguistics2013]]
-アブストラクトが審査に通る(2月22日)


***ICCI 公開 [#uefae859]
-東京外国語大学グローバルCOEプロジェクトで構築した国際学習者コーパス International Corpus of Crosslinguistic Interlanguage (ICCI) が公開されました。研究用に無償で利用できます。登録すればデータのダウンロードも可能です。是非ご利用ください。詳しくは下記のURLへ

--[[ICCI Official Website>http://tonolab.tufs.ac.jp/icci/index.jsp]]


***ASIALEX2013 [#yb74f31c]

-アジア辞書学会2013年大会の専用ウェブページが用意されました。場所はインドネシアのバリ島です。2013年8月20-22日です。奮ってご参加ください。

-[[ASIALEX2013>http://www.asialex2013.org/index.html]]



***学内辞書講演会のお知らせ [#ocefbdaf]

-小学館『プログレッシブ英和中辞典』第5版の刊行を記念して,新入生向けに以下のような講演会を行います。編集部の木村さんと『プログレ』の編集プロセスに関してミニ対談も行う予定です。是非お誘い合わせの上,おいでください。入場無料!
--「英語辞書の選び方」(投野由紀夫)4月23日(月)6時限 227教室
---詳しくは → [[チラシ>http://corpuscobo.net/class2012/20120423flyer2.pdf]] 参照


***VPN 利用の勧め [#ic5dc2ad]

-この4月から VPN というシステムで学内ネットワークに外部からログオンできるようになりました。
-この方法で学外からも図書館のオンラインジャーナルのほとんどにアクセスできます。是非このサービスが使えるように設定をするようにお勧めします。
-詳しくは図書館のメインページ「データベースを自宅でも」から設定方法を学んでください。


***2012年度授業ページ公開 [#v2e12dc8]

-新しい2012年度の授業が始まります。まだ情報がちょっとしかありませんが、授業ページを作成しました。今年は大学院では Manning & Schutze (1999)をみなでじっくり読みながら、関連技術をいろいろいじったりしてみます。


***CEFR-J 公開シンポジウム終了 [#qb91c240]

-基盤A科研チームとブリティッシュ・カウンシルの共催で行われた「CEFR-J 公開シンポジウム」は約170名の参加者が与えられて盛会のうちに終わりました。ご来場下さった皆様に御礼申し上げます。CEFR-J は現在広範囲に利用していただけるように公開最終準備中です。まもなく web ページで案内します。


***学部ゼミ発表会 [#ea5ee4b2]

-学部ゼミ発表会が2月28日(火)午後1時〜6時に512教室で開催されます。今年は6名の学部3年,4年生および特化コース生が発表します。


***新刊 [#efd4e88c]

-小学館より『プログレッシブ英和中辞典』(編集主幹:瀬戸賢一、投野由紀夫)が2月24日に発売になります。第5版。全面改訂で、コーパス情報も大幅に増強しています。是非、書店でお手にとってご覧ください。日経朝刊に25日小学館の全面広告が出ます。



***新しい英語能力到達度指標 CEFR-J のサイト [#cc8eef69]

8年間にわたる基盤研究(A)の成果である、CEFR-J を紹介するサイトを立ち上げました。今後少しずつサイトに情報をアップしていくつもりです。

-[[CEFR-J サイト>http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/tonolab/cefr-j/]]


***アジア辞書学会無事終了御礼 [#qa80a515]

-京都で開催されたアジア辞書学会が無事に終了しました。関係した実行委員の先生方、院生諸君に心より感謝します。私は今回、会長に選ばれ、次回のインドネシア大会(バリ島)を成功させることが責務です。がんばります。


***講演・学会発表予定について [#i136f0c5]

-投野の今年度の基調講演、学会発表の現在わかっている日程を載せました。なお、中高英研などの教員研修の予定は載せていません こちら → [[TonoSpeech]]

***2011年度授業について [#kedd0c72]

-授業の概要をアップしました。

***お見舞い [#nfbff31c]

-東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申しあげます。
-学生とその家族の安否で報告したいことがあれば遠慮なくご連絡ください。



***LEXICON Server について [#t38aec1d]

-LEXICON Server は復旧しました(2011年4月18日)
-今後の停電などの対応としていかにもミラーを置いておきます:

--[[LEXICON Mirror 1 (学内)>http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/corpuskun/]]
--[[LEXICON Mirror 2 (自宅)>http://tonolab.ddo.jp/tono/]]


***研究室蔵書検索について [#zd3e1d12]

金田君が研究室の蔵書検索のサイトを作ってくれました。

-[[投野研究室蔵書検索>http://nanakamado.net/taku/]]

--パスワードは彼にきいてください。一般には開放していません


***投野の英語CV掲載 [#j0b66dc7]

私の英語のCVを載せました。海外からの問い合わせで参照するためです。 こちら→[[TonoCV]]

***投野の論文リスト掲載 [#hf473cb2]

私の過去の論文リストおよび PDF での論文コピーを閲覧できるように整理しました。1984年に辞書ユーザー研究の実証研究を東京学芸大学の金谷憲先生の指導の下に執筆してから、辞書学、コーパス言語学の最新の論文まで、また『STEP英語情報』、廃刊になった『現代英語教育』への連載も読めます。こちら→[[TonoPaper]] を見てください。なお自由に利用して結構ですが、引用は適切にお願いします。

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