英語学研究2013-2 のバックアップの現在との差分(No.3)

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- 1 (2013-10-22 (火) 15:33:27)
- 2 (2013-10-22 (火) 15:35:13)
- 3 (2013-10-29 (火) 14:13:14)
- 4 (2014-01-12 (日) 12:09:23)
- 5 (2014-01-14 (火) 12:25:50)

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*英語学研究2013-2 [#yd0efc75]
**目標 [#ue2b9718]

-日本人英語学習者コーパスの基本的な種類を知る
-学習者コーパスの研究方法を知る
-実際のデータ処理の具体例を体験する

**進め方、参考資料など [#hca69cb9]

-分担（ペア）を決めて、その人が全体のディスカッションと演習を計画する。
-補足説明などは投野が適宜します。

-テキスト
--投野由紀夫・金子朝子・杉浦正利・和泉絵美（編著）『英語学習者コーパス活用ハンドブック』（大修館書店）

-【担当予定】

-第１章：学習者コーパス研究のこれまでとこれから（投野）
-第２章：学習者英語の国際比較　ICLE（浅野・荒川）
-第３章：学習者英語の談話分析　LINDSEI（浅野・李）
-第４章：（）
-第５章（）
-第４章：学習者英語のコロケーション分析（李・大野）
-第５章：学習者英語と母語話者との比較（大野・張）
-第６章：学習者英語の学習段階別分析
-第７章：CEFR基準特性と学習者英語
-第８章：学習者英会話データの分析（山田・廣瀬）
-第９章：学習者英語の自動分析


**授業予定 [#n4b7c1ea]


**授業予定 [#qb936b92]

-各担当章の発表（10～12月）
-ミニリサーチのトピック選定（12月）
-リサーチの実施と発表（1-2月）
--1/28: アナトリー，岸澤，李，大野
--2/ 4: 浅野，山田，廣瀬，張，荒川