英語学研究(2010年度後期) †
目的 †
時限・場所 †
テキスト †
ー金明哲(2009)『テキストデータの統計科学入門』(岩波書店) 各自購入のこと
進め方 †
- 基本的にはチャプターごとにレポーターが内容をまとめて報告する
- その際に、できるだけパソコン上で同様のツールを使って再現したりデモをしたりする
- 可能であれば、全員で練習してみる
- どうしても無理な場合には、参考例をウェブなどから探してきて紹介する
- 投野が適宜、補足説明を行う
メーリングリスト †
2010-tono-tue2@tufs.ac.jp
受講の条件 †
- 出席・参加 30%
- 分担発表 50%
- その他課題 20%
- レポートは各章の分担をきちんとプレゼンし報告すればよい
- 最終課題は特に設けない
シラバス †
授業計画 †
- Tool と環境設定
- ラップトップを各自持参すること
- 第2章「テキストツールのクリーニングと関連ツール」リンダ
- 第3章「形態素解析と構文解析」金田
- 第4章「テキストにおける集計モデルと集計ツール」テオリン
- 第5章「テキストにおける統計法則と指標」土肥
- 第6章「テキストにおけるネットワーク分析」星合
- 第7章「テキストの探索的分析」リリ
- 第8章「テキストにおける確率モデリング」高杉
- 第9章「テキストと情報量」テオリン
- 第10章「テキストにおける推測分析」
- 第11章「テキストにおける差異の分析と特徴抽出」
- 第12章「テキストの特徴と話題分析」
- 第13章「テキストのクラスター分析」