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「言語文化研究基礎論」・「言語基礎論」とも呼ぶ †
日時・場所 †
受講対象 †
目的 †
- コーパス言語学の基礎概念の理解
- Global COE 若手研究者育成のための教育プログラムの一環
- 英語によるモデル提示が中心だが、そこから他言語への展開を想定、それぞれが各言語で応用できるようにする
メーリングリスト †
2010-tono-wed2@tufs.ac.jp
マニュアル †
メンバーページ †
スケジュール †
後期 †
- ガイダンス
- AntConc? などの Windows concordancer の紹介
- 各自でリサーチトピックを考えてもらい、授業時間中に投野に個別に相談する時間を持つ
- その他は自主作業(コーパス検索、コーパス作成など)を行う
- Wiki で自分のページを作成し,進捗状況を逐次報告するようにする
- リサーチ・プロポーザル発表
- 自分の研究内容に関して全員の前で説明する、ディスカッションを行う
- 基本的にコーパス分析作業に充てる(個別に相談に応じる)
- 中間発表(一人15分程度)
- コメントをもらい、分析作業を進め、レポートにまとめる
前期 †
- 授業はテキストの概要をまとめて発表するのが全体の約50分くらい、残りの時間で Sketch Engine を用いたコーパス検索の実際を学ぶ
- 教科書のまとめで使用したスライドは、授業での発表終了の後、任意で修正していただいた上で当ページにて掲載します。
- 7/14
- Unit C2:HELP or HELP TO:what do corpora have to say? (菊池)
- SkE(Thesaurus)(石津)
- 補講に関しては別途相談する
- CQL は補講でやれればやりましょう
- Web Corpus 作成に関しては後期
テキスト †