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最新情報 †
- 後期はデータを実際に加工したりしてみます。Sketch Engine および AntConc? を使用予定
- 夏休み中に、各自、Chapter A1-A4, A6, A7 の worksheet を完成させて、ICCStudy の課題提出部分にアップしておいてください。
- 前期のハンドアウトはすべて各 Unit の Forum 部分に投稿してシェアしましょう
- ICCStudy に練習用のコーパス・データを置きました
- Google グループのページはこちら(メーリングリスト開設)
目的 †
- コーパス言語学の基礎概念の理解
- Global COE 若手研究者育成のための教育プログラムの一環
- 英語によるモデル提示が中心だが、そこから他言語への展開を想定、それぞれが応用できるようにする
日時・場所 †
受講対象 †
スケジュール †
進め方 †
- テキストの内容に関する課題と発表
- まとめの講義
- 必要に応じて演習を交える
テキスト †
- Mcenery, T., Xiao, R., & Tono, Y. (2006) Corpus-Based Language Studies: An Advanced Resource Book. UK: Routledge.
- 7/9
- 4.4.4. カトウ
- 4.4.5. ノブクニ
- 4.4.6. アサクラ
- 4.4.7. タカハシ
- 4.4.8. ヒトミ
- 4.5. ヤマダ
- 7/16
- 6.2. kuno
- 6.3. akimoto
- 6.4. murakami
- 6.5. kaneta
パワーポイント †
参考 URL †
- DCMI Dublin Core Metadata Initiative: Wikipedia の解説
- OLAC Open Language Archives Community
- IMDI ISLE Metadata Initiative; IMDI tools もある
- TEI Text Encoding Initiative
- CES Corpus Encoding Standard