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ポーランド共和国外務大臣と本学学生が交流

2017年05月19日掲載

日本とポーランドが国交を回復して60周年(1957-2017)が経つことを記念して、ポーランド大使館・ポーランド広報文化センターとの共催で本学において記念展示会が開催されることになりました。この開催を記念して、2017年5月19日(金)、展示会が開催されている研究講義棟1階ガレリアにおいて、訪日中のポーランド共和国のヴィトルド・ヴァシチコフスキ外務大臣同席のもと、オープニングセレモニーを挙行しました。セレモニーでは、ヴァシチコフスキ外務大臣と本学の林佳世子理事から挨拶の後、両氏によるテープカットが行われ、ヴァシチコフスキ外務大臣など関係者が展示会を視察しました。

セレモニーの後、ヴァシチコフスキ外務大臣は、本学でポーランド語を学ぶ学生約30名と交流の場を持ちしました。交流会では、森田耕司准教授が本学のポーランド語教育の歴史などを説明した後、言語文化学部ポーランド語の代表学生2名(4年・川本夢子さん、2年・大黒和也さん)から「私とポーランド」と題してポーランド語でスピーチが行われました。その後、ヴァシチコフスキ外務大臣から学生らにスピーチが行われ、日本では貴重な『現代実用ポーランド語辞書』(50巻)が本学へ贈呈されました。

ヴァシチコフスキ外務大臣は、その後会場を変えて、本学学生に対して「Polish-Japanese history of friendship, solidarity and culturalfascination ― as a foundation for the future relations」と題した講演を行いました。ポーランドを学ぶ学生以外にも多くの学生が講演会に参加し、熱心に聴講する様子が見られました。

日本・ポーランド国交回復60周年記念展示会は、研究講義棟1階ガレリアにて、5月24日(水)まで開催されています。展示パネルは、50点あり、過去に開催された記念展示会での展示物を中心に、日本とポーランドの国交が樹立された約100年前からこれまでの両国間の文化・経済・学術などの交流に関する解説入りの写真や資料が紹介されています。