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現代アフリカ地域研究センター始動

2017年05月12日掲載

本学は、2017年4月1日に「現代アフリカ地域研究センター」を開設し、2017年5月11日(木)に開所式を行いました。開所式には、本センター員やアフリカを専攻する学生の他、アフリカの19ヶ国の駐日大使館から大使や国内の関連機関の代表者や研究者らが出席しました。

開所式では、立石博高学長や武内進一初代センター長の挨拶に続き、来賓代表として、岡田誠司外務省中東アフリカ局アフリカ部参事官、小山田享史文部科学省高等教育局国立大学法人支援課長補佐、ジョアン・ミゲル・ヴァイケニ駐日アンゴラ共和国大使、重田眞義京都大学アフリカ地域研究資料センター長の4名から祝辞が述べられました。
式の最後にはセレモニーとして、本センターの設立に尽力した島田周平元本学教授(現名古屋外国語大学)から挨拶があった後、立石学長から武内センター長に看板が手渡されました。

本センターは、学内外のアフリカ研究者を集結し、日本で初めて「現代アフリカ」を正面に掲げて、今切実に求められている現代アフリカ研究の基盤を構築するために設置されました。

21世紀に入り、アフリカの政治経済的重要性の認識は、ようやく共有されるようになってきています。しかしながら、日本における現代アフリカ研究の基盤は脆弱で、社会の多方面からその充実が求められています。グローバル化の下で、より一層複雑化する現代アフリカ地域を研究し、その成果をしっかりと教育の場や市民社会に還元することは、急務といえます。東京外国語大学は、この様な研究教育センターを構築するにふさわしい実績と人材を持つ機関です。学内の現代アフリカ関係の研究者が集結し、学外(国内外)からも研究者が参加して、東京外国語大学の新たな附属センターとして本センターを設立しました。


記念撮影


センターに設置する看板


学長からセンター長に看板贈呈


立石学長挨拶


武内センター長挨拶


岡田外務省アフリカ部参事官祝辞


文部科学省国立大学法人支援課長代理挨拶


ヴァイケニ駐日アンゴラ共和国大使祝辞


重田京都大学アフリカ地域研究資料センター長祝辞


アフリカ19ヶ国の大使らが出席


司会の坂井真紀子准教授


出席センター員の紹介


島田名古屋外大教授からの挨拶


アフリカを専攻する学生も多数出席


懇親会では学生が大使らと交流
(左は司会の名井氏)


懇親会の様子