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(学生)徳川奨励賞受賞

2017年12月21日掲載

本学博士後期課程に在籍する許文英さん(総合国際学研究科国際社会専攻3年)が、第14回「徳川奨励賞」を受賞しました。本賞は日本近世史を研究する若手の研究者を奨励し支援することを目的とするもので、許さんは『近世中後期における大名家の権力構造』をテーマとする研究が評価されました。
授賞式は、2017年11月3日(金)、文化の日に都内会場で行われました。

許さんの受賞感想

このたびは、第14回「徳川奨励賞」を賜り、大変嬉しく存じます。指導教員の吉田ゆり子先生をはじめ、関係者の皆様に心より御礼を申し上げます。吉田先生が、日本史の知識がまったくなかった私に基礎知識から歴史研究方法まで、熱心にご指導してくださったおかげで、私は江戸時代の歴史に惹かれ、歴史研究を志すようになりました。今回の受賞は、吉田先生と周りの研究者の方々が日ごろから温かくご指導、ご助言してくださったおかげでございます。
現在、私は、徳島藩25万石を統治していた蜂須賀家の10代藩主蜂須賀重喜と彼の息子11代藩主治昭を通して、江戸時代の後期における大名・藩権力のあり方、および幕府との関係について研究しております。今回の受賞は、私にとって大きな励みとなっております。今後もさらに研究活動に精進して、このたびの受賞にふさわしい研究を進めていきたい所存でございます。



第15回「德川賞」授与式において、第14回「徳川奨励賞」授賞者の許さんは、短い研究報告を行いました。