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通訳人を介した模擬裁判を開催

2017年12月12日掲載

2017年11月23日(木)、本学において、東京地方検察庁との連携による「通訳人を介した模擬裁判」(主催:本学多言語・多文化教育研究センター)を開催しました。日本に滞在する外国人が増加するにつれ、取り調べや裁判などの法的な場面で通訳を行う司法通訳のニーズも増加しています。こうした背景を受け、司法通訳の重要性について多くの方への周知を目的として開催されました。模擬裁判は、本学の卒業生やオープンアカデミー修了者による言語文化サポーターが通訳人を務め、外国人が裁判に関わる際の進行について、検察官が解説を交えながら行われました。

アンケートでは、参加者のほとんどが「参考になった」「司法通訳に興味を持った」と回答し、「司法通訳を身近に感じることができた」「裁判における通訳人の役割がよく分かった」という感想がありました。東京地方検察庁と本センターは2017年4月に連携・協力をする旨の覚書を締結しており、この事業も覚書の一環として実施しています。
本事業は、多くのメディアが取り上げ、大勢の方が参加しました。

配役


来場者が入りきらず、立ち見の方もいました


本学の内藤先生による講評