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(学生)ボランティア育成講座にて講師

2017年08月29日掲載

2017年8月9日(水)、本学学生の新山美紗子さん(国際社会学部西南ヨーロッパ地域3年)田澤玲実さん(言語文化学部朝鮮語3年)、三都須マユミさん(国際社会学部ラテンアメリカ地域3年)が、ボランティア育成と国際理解のための3日連続講演会「グローバル人材と人間力~通訳ボランティアを目指して~」(主催:都筑多文化・青少年交流プラザ(つづき MY プラザ)、 横浜市都筑区役所)の2日目の講座「通訳現場を知る」にて講師を務めました。
同イベントでは、前半に学生からリオオリンピック・パラリンピックでの大会ボランティアの経験の報告があり、後半には参加者を数グループに分けた座談会が行われました。学生は、リオ五輪での言語サポート活動の経験や、大会当時の生活について報告をしました。座談会においては、参加者から様々な質問があり活発な意見交換が行われました。

参加者からは「ボランティアのイメージが湧いた」「大会ボランティアとして活躍してみたい」という声が寄せられました。また、同イベントには地域の中高生も多く参加しており、「早く大学生になって講演した学生のように活躍してみたい」と意気込んでいました。今回のイベントは、一般の方々からボランティアに関して様々な視点を得られた、学生にとっても非常に貴重な機会になりました。

新山さん感想

オリンピック・パラリンピックの大会ボランティアについて、興味はあってもその活動内容については漠然としていてよく分からない、という方も多いと思います。この講演会を通して、少しでも大会ボランティアに対する具体的なイメージを抱いてもらえたらと思い、今回参加させていただきました。参加された方とのグループワークの時間では、より近い距離でお話しすることができて良かったと思います。

田澤さん感想

私がリオ五輪での通訳ボランティア経験を公の場で伝えることは今回が初めてだったのですが、参加できて光栄でした。自分達の実体験をありのままに伝えることで、微力ながらも人々の役に立てたこと、自分達の経験が確実に東京五輪に繋げられたということが実感でき、本当に嬉しかったです。また、実際に伝える側の一個人としてやはり学ぶ点が多くありました。経験をまた誰かに伝えることで更にその経験の価値が増すということを実感した有意義な時間となりました。

三都須さん感想

今回はリオの活動報告のみならず、中学生からシニア世代までいらした参加者の皆さんと輪になって近い距離でお話しすることができ、わたし自身とても有意義な時間を過ごすことができました。どんな形であれホスト側として3年後の東京大会をつくっていくのは我々だと思うので、まずは通訳ボランティアという切り口でオリンピック・パラリンピックのボランティアについて知って頂ける機会となったのではないかと思います。また、東京大会に向けて少しでもボランティアというもののイメージを掴み、他のスポーツボランティアにも積極的に参加するきっかけとなっていれば嬉しいです。