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長幸男元学長の寄付による奨学金を留学生に支給

2010年08月09日掲載

   本学では、昨年度から10年間の予定で卒業生や民間企業等からの寄附に基づく国際教育支援基金による奨学事業等を行っています。この基金は「21世紀の地球社会と対話し行動する東京外国語大学」の基本精神にのっとり、言語や文化的な背景の違いをこえてキャンパスに学ぶ優れた学生に対する奨学金の支給、海外派遣などの幅広い支援事業を行い、地球社会に広く貢献できる国際人の養成を目指すものです。

    この基金による支援事業の一つとして、長幸男元学長の「アジアからの留学生が勉強に専念できるよう支援したい」との遺志に基づく寄附を基に、「長幸男アジア留学生奨学金」が設けられています。本年度は、学部生1名、大学院生1名の計2名の留学生が月額80,000円の奨学金の支給を受けることとなり、8月6日、亀山郁夫学長より採用通知が手渡されました。

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