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本学学生が全国ロシア語コンクール入賞

2017年06月15日掲載

2017年6月11日(日)、第46回全国ロシア語コンクール(主催:日本ユーラシア協会主催)が行われ、グループB(一般)部門で、本学学生の三部綾香さん(言語文化学部ロシア語3年)が「地球の運命は私たちの手中に」と題するスピーチで第2位に入賞し、同時に日本ユーラシア協会創立60周年記念特別賞も受賞しました。




三部さんの受賞感想

この度、第46回全国ロシア語コンクールでこのような結果を残せたことを大変嬉しく思うと同時に、お世話になった先生方、支えてくれた方々に心より感謝申し上げます。
スピーチでは、昨年この大学で講演を行ったノーベル文学賞受賞作家のスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ氏の話をもとに考えたことを述べました。同氏はチェルノブイリの事故を経験し、福島へと旅行をしましたが、その旅を通じて、快適な暮らしに慣れて原発を手放せない人間について、改めて思索を深めたようです。はたして人間は自然や次世代を犠牲にしてそのような危険を冒していいのでしょうか。答えは同氏も言うように、ニェット(NO)です。ロシアの偉大な文学者や詩人はたくさん自然を讃える作品を書いています。この美しい自然を、地球を守るため、人間は原発を拒否する勇気を持つべきではないかと思います。
今回、2位入賞と特別賞に選んでいただいたことを忘れずに、これからも語学だけでなく幅広く勉強を続けていきたいと思います。