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平安文学『伊勢物語』の江戸絵画における表象 SOASタイモン・ スクリーチ氏が講演

2017年02月16日掲載

2017年1月31日(火)、ロンドン大学SOASのタイモン・スクリーチ氏が「伊勢物語『東下り』――江戸絵画におけるその政治的意匠」と題して講演を行いました。講演では、日本平安文学の古典『伊勢物語』の「東下り」が江戸絵画においていかに表象され、その視覚空間の構築が「江戸」という都市そのものの構築にどのように関わっているか等が述べられました。

本講演会は、2016年10月より全10回で行われる連続講演会「国際日本研究の現在―文学・文化・社会」(主催:大学院国際日本学研究院)の第8回として開催されました。連続講演会「国際日本研究の現在―文学・文化・社会」は、CAASユニット招致事業の連携体制を活用しつつ、知の最前線から〈日本〉を捉え直し、「国際日本研究」の新たな地平を総合的に拓くことを目的として、第一線で活用する国内外の作家・評論家・研究者を招き実施されました。

タイモン・スクリーチ氏は、2017年度4月よりCAASユニット特別招へい教授として本学に着任し、大学院国際日本学研究院にて江戸絵画に関する講義を担当する予定です。

参照:TUFS Today 連続講演会「国際日本研究の現在−文学・文化・社会」

 


講演中のスクリーチ氏