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本学・インダス会主催「駐日インド大使特別講演会」を5/18に開催しました

2016年05月19日掲載

2016年5月18日(水)、スジャン・チノーイ駐日インド大使特別講演会「India-Japan Relations」(主催:本学、インダス会)を、本学留学生日本語教育センターさくらホールにおいて開催しました。

昨年12月に着任されたチノーイ大使は日本や中国への留学経験を持ち、アジアに深い造詣を持つ一方、30年以上にわたる長い経歴を経て、ヒンディー語、グジャラーティー語、ウルドゥー語の他、フランス語、スペイン語、ドイツ語、日本語、アラビア語、フレンチ・クレオール語の会話ができるマルチリンガルとして知られています。

大使は、講演の冒頭で日本語による自己紹介を行い、自身の経験を踏まえて、多くの人や文化に触れ相互理解を深めること、信頼関係を構築することが現在のグローバル化社会では重要であり、言語の上達には多くの失敗を重ねることが一番の早道であると述べました。講演は、27言語・14地域の専攻を持つ本学学生にとって、示唆に富むものとなりました。

チノーイ大使は、講演に先立ち本学の立石学長と懇談を行いました。大使は、本学附属図書館が所蔵する大使の母校ラージクマール・カレッジの学校史を手に取り閲覧するなど、本学におけるインド・南アジアの教育研究に興味と理解を示しました。講演後には南アジアの言語を学ぶ学生との交流も行われました。