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国際日本研究センター夏季セミナー等開催

2017年07月24日掲載

2017年7月12日(水)から14日(金)までの3日間、国際日本研究センター夏季セミナー2017「言語・文学・社会―国際日本研究の試み」を開催しました(主催:国際日本研究センター)。本セミナーは今年で6回目を迎え、国内外から多くの参加者が集いました。

本セミナーでは、海外の諸大学で日本語研究、日本の文化・社会研究を牽引する第一線の講師10名と現在国際日本研究センターが受け入れている博報財団の研究者1名(モンゴル)を講師に迎え、国際日本研究センターの講師陣とともに、充実した講義が行われました。

さらに、主に大学院生によるサマースクール研究発表会も同時開催されました。日本で学ぶ大学院生29名のほか、タマサート大学(タイ)・シンガポール国立大学(シンガポール)・韓国外国語大学校(韓国)・中央大学校(韓国)・北京大学(中国)・北京外国語大学(中国)・東海大学(台湾)・国立台湾大学(台湾)・国立政治大学(台湾)・開南大学(台湾)からも15名の大学院生が参加しました。国内からは本学の大学院生のほか、筑波大学の大学院生も研究発表を行いました。この報告者44名にのぼるワークショップも今年で5回目を迎えます。今年は司会、タイムキーパーともに学生による自主運営の形式を取りましたがこれも成功し、報告後は例年より活発な質疑応答がなされました。

その後の大学院生の懇親会には80名ほどが参加し、会場のあちこちで人の輪が出来、今後、国際日本研究を担っていく若手研究者同士が親しく交流しました。また、海外の講師を囲み、熱心な議論と歓談の場も持たれました。

セミナーの延べ参加者数は14コマで約500名、4会場で行われた大学院生によるサマースクール研究発表会の参加者も延べ約700名を超え、その数は年々増加しています。最終日にはサマースクール修了式も執り行われ、海外から参加した大学院生に修了書が手渡されました。ガレリアでの記念撮影の後、大学院生たちはそれぞれの場での研鑽と再会を誓い、名残を惜しみつつ帰国の途につきました。


サマースクール会場


タサニー・メーターピスィット先生


スコット・ヒスロップ先生


夏季セミナー会場


金鍾德先生


范淑文先生


集合写真