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大学院国際コミュニケーション・通訳専修コースの修了記念講演会が1/20に開催されました

2016年01月28日掲載

2016年1月20日(水)、本学アゴラ・グローバルで、大学院総合国際学研究科 国際コミュニケーション・通訳専修コースの修了記念講演会(主催:本学大学 院総合国際学研究科国際コミュニケーション・通訳専修コース、共催:本学言語 文化学部、NHKグローバルメディアサービス国際研修室)が開催されました。本コースでは、同時通訳を実践的に学ぶことを目的とし、2年次に年に5回ほど講演会を開催しています。

大学院生活の集大成とも言える卒業講演会には、ジャズミュージシャン・文筆家、そしてラジオパーソナリティとしても著名な菊地成孔氏を講師に迎え、「音楽と 言語はどのくらい、どう似ているか?」と題した言語と音楽の類似点・相違点についての講演が行われました。当日は、社会人や府中市民の方々など約300名の来場者が会場を埋め、中には休暇をとって参加したという方もいるほどの盛況ぶりでした。

講演は、クラシックを独自にアレンジし、音楽形式を恋愛模様にたとえ、早口言葉 を用いて言語のリズムを説明するなど、軽妙かつウィットに富んだ「菊地節」に、会場は終始笑いに包まれていました。続く質疑応答では音楽理論や、菊地氏がかつて所属していたバンドに関する内容など多くの質問が出され、熱気あふれる時間となりました。

参加者からは「ラジオとは違った"講師"の菊地さんを初めて拝見できました」、「(学生による)英語の同時通訳もとても楽しく、興味深く勉強になりました」などの感想が寄せられ、講演会としても通訳コース生の実習の場としても大変有意義な企画となりました。

学生によるレポートはこちら