国連食糧農業機関(FAO)インターンシップ(大学推薦枠)について(2022年度)

2022.06.29

概要

国際連合の専門機関である国連食糧農業機関(FAO)で行われるインターンシップ(国際機関インターンシップ:大学推薦枠)は2022年に締結された東京外国語大学とFAOとの間の協定に基づいて、本学が募集、選抜、推薦するものです。
 本学における選考過程を経て推薦を受けた学生(インターン候補生)から提出されたCV(英文履歴書)や希望する地域、活動期間などの情報に基づいて、FAO本部(ローマ)が、人事部門との調整やマッチングを行います。受入先となる事務所等が見つかった場合、FAOによるインタビュー(電話、ZOOM、スカイプ)等の選考を経て、インターン生として受け入れられるか否かは最終的にはFAOにより決定されます。
 海外事務所でのインターンシップへの参加にあたっては、本学の国際教育支援基金から一時金として20万円が支給されます。ただし、FAOから給与等の支給はありません。(無給のインターンシップ。ただし、出張などの際は必要に応じて手当て等が支給される予定。)
 なお、COVID-19等の影響により、インターンシップが日本国内オンラインで実施される場合は、本学国際教育支援基金からの支援金は支給されません。

FAOの活動については、2022年度夏学期に集中講義で横井幸生先生(FAOにおいて長年の勤務経験あり)による「国際機構論」の授業が予定されていますので、インターンシップ応募希望者は積極的に受講することを勧めます。

本学から推薦できる人数

3名以内

インターンシップ期間

3カ月から6カ月間程度(2022年度中に開始すること。)

応募締め切り

2022年8月15日 16時30分
※本学からの選考結果の発表は2022年8月下旬の予定です。

本学への応募書類

以下の書類をPDFにしたものをメールで「国際機関インターンシップ連絡窓口」(intl_internship[at]tufs.ac.jp)(担当教員・松隈潤教授)に送る。
メールタイトルは「2022年度FAOインターンシップ応募」としてください。

なお、メール送信の際に本文には以下の4点を明記すること。
①学籍番号、②氏名、③連絡先メールアドレス、④卒業予定年月

  • 英文の書類(以下3点、いずれも書式自由)
    (1) CV(履歴書)(メールアドレスなど連絡先が記されたもの)
    (2) カバー・レター(志望動機を述べたレター。この中に、インターンとして働く希望分野などを記す。希望する勤務地域や国などがあれば同じくこの中に書く。)
    (3) インターンとして勤務可能な時期や期間などに関する情報
  • 直近の成績証明書
  • 語学能力を証明する公式スコアの写し

応募要件

  • 大学院生の場合は、本学大学院にて希望するFAOの担当部門に関連した分野の博士前期/後期課程の正規学生としてフルタイムで在学していること。
  • 学部生の場合、高度な語学運用能力、専門知識が求められるため、学部3年生以上の応募を推奨する。
  • インターン開始時点で、21歳以上、30歳以下であること。
  • 英語またはFAOにおけるその他の公用語(フランス語、スペイン語、アラビア語、ロシア語、中国語)が堪能であること。(英語についてはIELTS6.5/TOEFL iBT 90以上、その他の公用語についてはCEFR B2レベル以上。)
  • 本学での通算GPAが2.8以上であること
  • 最低でも3カ月間、勤務できること。(勤務日や時間は受け入れ先の事務所と相談の上、決定する。)
  • インターン期間中は本学に在籍していること(卒業後の参加は不可)

応募のプロセス

  1. 本学の書類選考の後、FAO本部にインターン候補生のリストを送付

  2. FAOの各オフィスにて、リスト中に関心のある候補生がいる場合、各オフィスが候補生にコンタクト

  3. インターン候補生は、FAOによるインタビュー審査を受ける(オンラインの予定)

  4. FAOによるインターン受け入れに関する最終決定

  5. 学生はメールで「国際機関インターンシップ連絡窓口」intl_internship[at]tufs.ac.jp([at]を@)に受入れ決定の文書を提出する。また、本学グローバルキャリアセンターに、「インターンシップ参加届」を提出する。

その他

  1. 本インターンシップ参加による単位認定はありません。

  2. 本学から推薦を受けたとしてもインターンシップの機会が提供されない可能性があります。

  3. 諸事情により、2022年度中にインターンシップを開始できなかった場合、被推薦者としての権利を翌年度以降に持ち越すことはできません。翌年度以降にインターンシップに参加を希望する場合は、翌年度の募集時に再応募してください。

  4. 参考情報:FAOのインターンシップ情報
    https://www.fao.org/employment/collaborate-with-us/internship-programme/en/
    ※上記サイトは、大学推薦ではなく一般応募についての情報です。大学推薦とはプロセスが異なりますので、ご注意ください。

  5. インターンシップの実施先は、FAOの各オフィスとなります。地域を統括するRegional Office/Sub-regional Office、各国を担当するCountry Officeがあります。詳細は以下のサイトからご確認ください。
    https://www.fao.org/about/who-we-are/worldwide-offices/en/

本件問い合わせ先

担当教員・松隈潤教授
メール:intl_internship[at]tufs.ac.jp([at]を@に変えて送信ください)

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