国際移住機関(IOM)インターンシップ(大学推薦枠)について(2022年度)

2022.01.24

概要

 国際連合の関連機関である国際移住機関(IOM)で行われるインターンシップ(国際機関インターンシップ:大学推薦枠)は2010年に締結され、2019年に改訂された東京外国語大学とIOMとの間の協定に基づいて、本学が募集、選抜、推薦するものです。
 本学における選考過程を経て推薦を受けた学生(インターン候補生)から提出されたCV(英文履歴書)や希望する地域、活動期間などの情報に基づいて、IOM駐日事務所が、人事部門との調整やマッチングを行います。受入先となる事務所等が見つかった場合、IOMによるインタビュー(電話、ZOOM、スカイプ)等の選考を経て、インターン生として受け入れられるか否かは最終的にはIOMにより決定されます。
 海外事務所でのインターンシップへの参加にあたっては、本学の国際教育支援基金から一時金として20万円が支給されます。ただし、IOMから給与等の支給はありません。(無給のインターンシップ。ただし、出張などの際は必要に応じて手当て等が支給される予定。)
  現時点(2022年2月)では、COVID-19に関する現状を鑑みて、原則として、2022年度のインターンシップ・プログラムはIOM駐日事務所(東京)または、海外事務所(オンライン)によるインターンシップとして行われる予定です。ただし、海外事務所によっては現地渡航の可能性もあります。  なお、国内オンラインで実施される場合、本学国際教育支援基金からの支援金は支給されません(今後、IOM本部の政策変更により、海外事務所でのインターンシップが再開される場合には、一時金20万円を支給予定)。

インターンシップの内容については、下記サイトを参照してください。
国際移住機関(IOM)インターンシップ概要サイト:
https://www.iom.int/internships-iom

本学から推薦できる人数

5名以内。

インターンシップ期間

2カ月から9カ月間(2022年度中に開始、終了すること。)

応募締め切り

2022年4月28日 16時30分
※本学からの選考結果の発表は2022年5月初旬の予定です。

本学への応募書類

以下の書類をPDFにしたものをメールで「国際機関インターンシップ連絡窓口」(intl_internship[at]tufs.ac.jp([at]を@に変えて送信ください) (担当教員・松隈潤教授)に送る。メールタイトルは「2022年度IOMインターンシップ応募」としてください。

なお、メール送信の際に本文には以下の4点を明記すること。
①学籍番号、②氏名、③連絡先メールアドレス、④卒業予定年月

  • 英文の書類(以下3点、いずれも書式自由)
    (1) CV(履歴書)(メールアドレスなど連絡先が記されたもの)
    (2) カバー・レター(志望動機を述べたレター。この中に、インターンとして働く希望分野などを記す。希望する勤務地域や国などがあれば同じくこの中に書く。)
    (3) インターンとして勤務可能な時期や期間などに関する情報
  • 直近の成績証明書
  • 語学能力を証明する公式スコア(英語、フランス語、スペイン語のいずれか)の写し

応募要件

  • 大学院生の場合は、本学大学院にて希望するIOMの担当部門に関連した分野の博士前期/後期課程の正規学生としてフルタイムで在学していること。

  • 学部生の場合、高度な語学運用能力、専門知識が求められるため、学部3年生以上の応募を推奨する。

  • 英語またはIOMにおけるその他の公用語であるフランス語、スペイン語が堪能であること。(英語についてはIELTS 6.5/TOEFL iBT 90 以上、フランス語、スペイン語についてはCEFRのB2レベル以上。)

  • GPAが2.8以上であること

  • 最低でも2カ月間、勤務できること。(勤務日や時間は受け入れ先の事務所と相談の上、決定する。)

  • 2023年3月以降に卒業予定の方(卒業後の参加は認められません)

応募のプロセス

  1. 本学の書類選考の後、IOM駐日事務所にインターン候補生のリストを送る

  2. インターン候補生は、IOMによる事前インタビューを受ける(オンラインの予定)

  3. IOMによるインターン受け入れに関する最終決定

  4. 学生はメールで「国際機関インターンシップ連絡窓口」 intl_internship[at]tufs.ac.jp([at]を@に受入れ決定の文書を提出する。また、本学グローバルキャリアセンターに、「インターンシップ参加届」を提出する。

その他

  1. 本インターンシップ参加による単位認定はありません。

  2. 諸事情により、2022年度中にインターンシップを開始できなかった場合、被推薦者としての権利を翌年度以降に持ち越すことはできません。翌年度以降にインターンシップに参加を希望する場合は、翌年度の募集時に再応募してください。

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