television -てれび-
このさい、白状しよう。
私は、俗に言う、テレビっこだ。
大学入学後、テレビを見る時間が急激に増えた。 あまり認めたくないが、いわゆる暇人なのだろうな。うん。
しかし新聞もとっておらず、パソコンも自宅にない私にとって、テレビは、自動的に、重要な 情報源となる。
現在、私の頭の大部分を構成するにいたったテレビ。
いくつか挙げてみる。


    NHKニュース

    基本的にNHKを見る。朝起きたらまずNHKの「おはようにっぽん」だ。
    「へぇ〜、まじめなんだね」と言われそうだが、 上にも書いたとおり、私は新聞をとっておらず、なるべくニュースはテレビを見ている間に 頭に入れておこうと心がけている。
    民放よりニュースを頻繁に放送していると思うし、何よりも、民放はうるさい。
    そう感じてしまうのは、やっぱ歳とっちゃったということなのだろうか。


    朝の連ドラ

    これもまたNHK。
    でも見始めたのは最近で、「まんてん」→「こころ」→「てるてる家族」といった感じ。
    (分かる人は分かるでしょう。)

    「こころ」は好きだった。
    浅草が舞台だったというのが大きいと思う。
    しかもヒロインの中越典子は同郷人。
    実は興味本位で見始めた当初、このヒロインがあまり好きになれなかった。
    というのは、私はどうしても美人を見ると敵に回してしまうのだ。
    なーんか気に入らんなぁ と思っていたのだがなかなか彼女、演技が上手い。
    いつのまにか応援するようになっていた。
    私も素直になったのだろう。きっとそういうことだ。
    物語後半、父親が花火をあげるシーンでは、号泣してしまった。
    ひとりで、部屋で、しかも朝っぱらから、かなり泣いた。

    ところで、連ドラ鑑賞は規則正しさを守るのには欠かせない習慣だと思う。
    日曜を除く毎朝同じ時間からスタートする。しかも15分間なのでハマってみる必要もない。
    見ながら大学に行く準備をすればちょうどいい。
    だから、重要なのは内容よりむしろ、 番組の時間帯、定期的であること、そしてそのコンパクトさにあるのかもしれない。


    世界ウルルン滞在記


    毎回絶対欠かさず見てる!
    …という訳でもないのだがこの番組は高校時代からの お気に入りで、
    よく録画して繰り返し見ていた。
    感動して”ウルルン”とくることもあるがそれを期待して見ている訳ではない。
    普通の、よくある旅行番組も面白いと思う。
    しかしそれらは、その国の良い面しかみせない。
    しかしウルルンはその国の文化、習慣においての様々な側面を見せてくれる。
    もちろん、嫌な面も。国のイメージがマイナスになることだってある。
    でも、それを含めなければならない。
    すべて受け入れることができてこその「がいこく」という空間。
    たったの60分間であれだけのことを得られるのはすごいと思う。



    はなまるマーケット

    まいっっっあさ見ている。まいっっっっあさ。
    なんせ大学は二限始まりなので時間的にもちょうどいい。
    おい、ちょっとそこのキミ、笑うでない。

    そりゃあ、明らかに、はなまるが主婦をターゲットとした番組であるという事実は重々承知である。
    そして私が女子大生であるという事実ももちろん承知である。
    しかし、料理番組などの主婦向け番組が結構すきで、 はなまるは便利で得な情報をとどけてくれるのだ。
    ただし、主婦向け番組が面白いといっても、昼のワイドショーはあまりすきではない。
    かなりどうでもいいゴシップを大げさに放送するワイドショーは時に気分を害する。
    その点、はなまるは異なる。
    明るい話題、しかも有益(?)なものしかとりあげない。
    だから、朝から凹まずにすむ。








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