おまけ




三吉では常連さんにおまけをつけてくれることがあります。
そのいくつかをここにて紹介します。

なぜか大量にもらった納豆。糸もひくが後もひくおいしさ。

三吉弁当だけでは物足りない大食漢のために、食後のデザート、カップラーメン。こってりとしたものの後には、やっぱりこってりしたラーメンをどうぞ。

明らかにどこかで見たことあるようなお菓子のパクリ商品「もろこし棒」。中身と味は外見以上に酷似している。

新感覚のキャンディー、メントス。表皮が溶けると中身が歯にくっつきやすいので注意。前歯の裏とかにくっつくとはがすのに一苦労。

さわやかなテイストのレモンジュース。微炭酸なところがジャンクフード好きの心をくすぐる。

味が濃すぎて舌が麻痺する恐怖のスナック菓子、ドリトス。これを食べた後は「Wコンソメ」でさえも薄味に感じてしまう。

甘いもの好きにはたまらないシュークリーム。

ウエハースのお菓子。さくっとしてふわっとした食べやすいが、食べたときにこぼれやすいのが難点。慌てて食べると粉が気管に入ってたいへんなことになるので注意。

「お風呂屋さんのりんごジュース」だそうです。懐かしいには懐かしいのですが、それがおいしいかどうかは別問題。

ビスケットの間にチョコの層が入っているお菓子。

東鳩のオールレーズンを母体としてよりハンディサイズになった「モビ」。ドライフルーツと生地のハーモニーが絶妙で、紅茶が合いそうなお菓子。

三吉のおまけでは久々(?)のヒット、チョコチップクッキー。軽い口当たりとチョコの甘さが、一度食べたらやみつきになる魔性のクッキー。

ライジングブランドのオレンジジュース。果汁10%の控えめなテイスト。

野菜を練りこんだスナック菓子、しかも油には健康エコナを使用した健康志向。

学生諸君の栄養不足を解消しましょうというマスターの心遣いがうれしい、野菜ジュース。

三吉御用達の朝日商事製造のライジングブランドのドリンク。炭酸で、グレープフルーツの果汁が入ってないのにグレープフルーツ味。

明らかに不自然な色合いが目にまぶしい三連ゼリー。

お湯を注ぐだけで手軽にできるインスタントのコンソメスープ。一緒にクラッカーがついてきて、スープとの組合せでさまざまな楽しみ方ができる、まさに三吉テイストなスープ。

果汁20%の飲み口がライトなりんごジュース。重たい食後の気分を爽快にリフレッシュしてくれる。製造元は神戸ビバレッジという謎のメーカー。

「黒い三連星」との異名をとる三連コーヒーゼリー。苦味と甘みのエキセントリックな味わいがたまらん。

これはサッポロ製のドリンク。「こってり三吉弁当」のあとは「あっさりグレープフルーツ」で決まり。最後は「げっそり食後感」というオチつき。

いうまでもなくライジング製ドリンク。炭酸飲料だけでなくコーヒーも扱っている。炭焼きコーヒーよりもミルク分が多めなせいか、まろやかな口当たり。書いててだんだんこのコーナーがライジング製ドリンクを宣伝してるみたいな気がしてくる。

そろそろどうでもよくなってきたライジング製ドリンク。今回はジンジャーエール。辛口な口当たりが、弁当を辛口で評価するサンキチストたちに人気。カリフォルニアの風を感じる爽快な飲み心地。

三吉御用達のライジング製ドリンク。今回はなんとコーラ。堺正章もびっくりの五つ星コーラ。

ライジング製の炭酸グレープジュース。着色料の色が鮮やか。ここで一句、「目に青いグレープジュース、山ホトトギス、初鰹」。当然飲んだ後はカキ氷を食べたときのように舌が青色になります。

同期のK君御用達のベビースターラーメン。これはチーズ味。こってりした弁当のあとにこってりチーズ味のベビースターラーメンを食べるとめまいがする。

下記の缶入りココアと同じメーカーのミルクティー。ライジングという聞き慣れないメーカーのミルクティーだ。写真ではわかりにくいがブルーのボディーが鮮烈な憎い奴。

缶入りのココアといえば、バンホーテンだが、これはライジングという聞き慣れないメーカーのココアだ。冷蔵庫に置いといたら誰かに飲まれてしまったので味についてはノーコメント。

他者を寄せ付けない圧倒的存在感を誇る駄菓子屋の英雄的存在、キャベツ太郎。イメージキャラクターの蛙をよく見ると某国の軍人のように見えてくるから不思議だ。

2〜3人分はあるであろう大きめサイズのポテトチップ。ガーリック味。カード付きのプロ野球チップスを買ったあの日々を思い出すような懐郷の味。

アメリカ産のジャガイモを使用したお菓子を買うことで日本とアメリカの貿易摩擦を解消する、という画期的なコンセプトを掲げたおまけ。こんなんで解消できたら政治家も役人もいらんがな。

たまねぎさん太郎の対抗馬として脚光を浴びているもろこし輪太郎。背面の説明を見ると、彼の姓は「もろこし」で名が「輪太郎」だそうだ。某●GENJIの彼のパクリ?

海鮮丼などを頼むと付いてくる醤油。メーカーは豊島区南長崎にある「テーオー」という会社。実はフランス語読みのT・O(テー・オー)が由来だったりする。(ホントか?)(それが何の略かは不明)

自販機で買えば120円相当(!)の缶コーヒー。試験前や眠い授業のよき友。

千葉県で大フィーバーしている落花生。殻を割る手間さえ惜しまなければ格別の味わい。植物性たんぱく質を補給するのにお手ごろ。

巷でマニアに馬鹿受けしているたまねぎさん太郎。「キャベツ太郎と違うのは付いている粉だけだ」とは本会専属のコメンテーターによる発言。

がぶ飲みミルクコーヒーで有名なサンガリア製のミルクセーキ。

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