

風間 伸次郎(かざま しんじろう)教授(総合国際学研究院)が、「ツングース諸語の言語と文化に関する一連の調査研究」で、第37回金田一京助博士記念賞を受賞しました。この賞は、言語ならびに関連文化の科学的な研究・業績を顕彰することを目的としたものです。記念賞贈呈式は12月13日に行われました。 (2010-03-05掲載)
藤縄康弘(ふじなわやすひろ)准教授が Das hätte ich geschafft! Zum grenzüberschreitenden Vorkommen von Konjunktiven mit realem Bezug im Gegenwartsdeutsch.「Das hätte ich geschafft!(やれやれ終わった!)現代ドイツ語で一線を越えて現れる現実指示の接続法について」(Neue Beiträge zur Germanistik, Vol. 5-3, pp. 62-76.)で、2007年発行の論文を対象とした第6回日本独文学会賞(ドイツ語論文部門)を受賞しました。授賞式は2009年5月30日(土)に日本独文学会春季研究発表会会場で行われました。 (2009-06-15掲載)
投野由紀夫(とうのゆきお)准教授が、2008年度大学英語教育学会(JACET)学会賞(学術書部門)を English Lexicography in Japan(石川慎一郎・南出康世・村田年と共同編集、大修館書店)で共同受賞しました。氏は、大学英語教育学会賞を2003年にも単著で受賞しており、今回2度目の受賞になります。 (2009-02-02掲載)
亀山郁夫学長がプーシキン賞を受章しました。この賞は、ロシア語の普及・研究、ロシア文化遺産の保持と振興に貢献した者に対して与えられる勲章です。 (2008-11-05掲載)
大塚和夫教授(本学アジア・アフリカ言語文化研究所 所長)が紫綬褒章を受章しました。紫綬褒章は学術、芸術上の発明、改良、創作に関して事績の著しい者に贈られる褒章です。 (2008-11-05掲載)
岡田知子(おかだ ともこ)准教授(外国語学部 総合文化講座 東南アジア課程 カンボジア語)が、その訳書、『地獄の一三三六日―ポル・ポト政権下での真実』 ≪1366 THGAI KHNONG NORUK≫ by Oum Sambath(オム・ソンバット著)で第43回日本翻訳出版文化賞を受賞しました。
荒このみ教授(外国語学部総合文化講座 アメリカ文学)が翻訳した「トニ・モリスン事典」(アメリカ文学ライブラリー 15、2006年、雄松堂出版)が、トニ・モリスン学会翻訳賞を受賞し、サウスカロライナ州のチャールストンにて授賞式が行われました。(2008-10-01掲載)
亀井伸孝非常勤研究員(本学アジア・アフリカ言語文化研究所)が国際開発学会から2007年度国際開発学会奨励賞を受賞しました。
受賞理由は、『アフリカのろう者と手話の歴史: A・J・フォスターの「王国」を訪ねて』(亀井伸孝、明石書店、2006年)の著作が、若手研究者として優れており国際開発学に新しい知見をもたらすものと認められたためです。
授賞式は2007年11月24日、沖縄大学(沖縄県那覇市、国際開発学会大会第18回全国大会の会員総会)にて、同学会の会員約200名が出席する中執り行われました。
羽田亨一(はねだ こういち)教授(本学アジア・アフリカ言語文化研究所)が元AA研短期共同研究員の河原弥生さんと校訂出版したムハンマド・ハキーム・ハーン著『選史II 〔Montakhabal-Tavarikh〕』が、イラン・イスラーム共和国第15回(2007年度)世界出版賞をイラン研究部門で受賞しました。
同賞はイラン政府の栄誉ある賞で、本年はイラン研究部門で5点、イスラーム研究部門で10点の世界の出版物が選ばれました。
荒川慎太郎准教授(本学アジア・アフリカ言語文化研究所)が立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所から第二回「立命館白川静記念東洋文字文化賞」を受賞しました。
受賞理由は、ロシア科学アカデミー東方学研究所(サンクト・ペテルブルグ)E.I.クチャーノフ博士と共編による、『タングート(西夏)語辞典』が東洋文字文化の継承と発展に寄与する優れた業績と認められたためです。
授賞式は2007年9月28日、立命館大学朱雀キャンパス中川会館において、川口清史立命館総長をはじめとする大学関係者、白川静先生ご遺族等の出席の中執り行われました。
藤井毅(ふじい たけし)教授(外国語学部)がインド政府外務省および「第八回世界ヒンディー語会議」組織委員会から「世界ヒンディー語栄誉賞(Visva Hindi Sammana)」を受賞しました。
受賞理由となったのは長年にわたるヒンディー語の教育研究に対する貢献です。
2007年7月13日より15日にかけて、ニューヨークの国連本部、ならびに同市のニューヨーク州立ファッション工科大学を会場として開催された「第8回世界ヒンディー語会議」の最終日に授賞式が行われ、インド内外の研究者10数名とともに受賞しました。受賞者のなかには、本学元外国人教師のクリシュン・ダット・パーリーワール氏(インド、デリー大学)も含まれています。
本学二木博史教授(外国語学部、地域・国際講座、モンゴル語専攻)に対し、モンゴル研究の発展、モンゴル・日本友好の強化への貢献で、2007年2月27日、モンゴルのエンフバヤル大統領から北極星勲章が授与されました。
元首相の羽田孜氏、作家の堺屋太一氏、写真家の杉山晃造氏、早稲田大学の吉田順一教授、日本財団理事長の笹川陽平氏ら八氏とともに叙勲されましたが、日本・モンゴル国交関係樹立35周年、「モンゴルにおける日本年」にあわせた顕彰です。
本学中見立夫教授(アジア・アフリカ言語文化研究所)に対し、モンゴル史研究に顕著な業績をあげ、世界のモンゴル研究の発展へ寄与した功績で、8月11日、モンゴルのエンフバヤル大統領から北極星勲章が授与されました。
西ワシントン大学H・シュワルツ教授(米国)、ボン大学V・ファイト教授(ドイツ)、中央民族大学ヒシグトクトホ教授(中国)、ロシア科学アカデミー東洋学研究所G・ヤスキナ研究員(ロシア連邦)の四氏とともに叙勲されましたが、国際モンゴル学連合創設20年、モンゴル帝国建国800年記念にあわせた顕彰です。
池端雪浦学長が、「フィリピン近現代史を基盤とした東南アジア研究推進への大きな貢献」に対して、大同生命国際文化基金より「大同生命地域研究賞」を受賞しました。
この賞は、「地球的規模における地域研究」に貢献した研究者を顕彰するもので、授賞式は、平成18年7月18日(火)大阪の「クラブ関西」において執り行われ、当日は、池端学長による講演がありました。
本学和田忠彦教授(外国語学部、総合文化講座、イタリア語専攻)に対しイタリア大統領より「イタリア連帯の星」勲章コンメンダトーレ賞が授与されました。
この賞はイタリアと日本の間の文化交流および友好関係の促進のための活動に対し授与されるものです。
星泉(ほし いずみ)アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)助教授が「日本学術振興会賞」および「日本学士院学術奨励賞」を受賞しました。
日本学術振興会賞は、日本の将来の学術研究のリーダーと期待される若手研究者に贈られるもの、日本学士院学術奨励賞は日本学術振興会賞受賞者の中から、我が国の学術の発達に寄与することが特に期待される若手研究者に贈られるものです。
本学教授野間秀樹氏に対し、2005年10月9日大韓民国より文化褒章が授与されました。
この文化褒章は大韓民国の国民文化向上と国家の発展に貢献するところ大なるものがあることをもって、大韓民国憲法の規定により授与されます。
第29回渋沢賞に、本学AA研助教授真島一郎氏が決定しました。
渋沢賞は、公益信託渋沢民族学振興基金が、若手民族学者のすぐれた研究に対しておくるものです。2003年5月24日、京都で開催された日本民族学会研究大会で授賞式がおこなわれました。
本学教授亀山郁夫氏(外国語学部、総合文化講座、ロシア・東欧課程)の著作『磔のロシア―スターリンと芸術家たち』(岩波書店、2002)に対して、12月19日、第29回大佛次郎賞(朝日新聞社主催)の受賞が決定しました。贈呈式は、2003年1月31日、帝国ホテルで行われました。