研究活動

HOME > 研究活動 > 研究者検索 > 研究者検索 詳細画面

このページを印刷する

研究者検索 詳細画面

氏名 吉冨 朝子
(YOSHITOMI Asako)
所属 職名 大学院総合国際学研究院/教授
E-mail yoshitomi.asako@tufs.ac.jp
取得学位 修士(言語学)(上智大学)1989年
博士(言語学)(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)1994年
専門分野(科研費分類) 第二言語習得
言語学
研究キーワード 第二言語習得研究, 英語教育学
Second Language Acquisition, Teaching English as a Foreign Language
自己紹介 専門分野は、英語を中心とした第二言語習得研究です。特に帰国子女の言語喪失過程や、外国語再学習過程、および外国語保持教育に興味があります。英語教育学の中では、第二言語語用論の指導や、コミュニケーション能力の育成に関心があります。ゼミには、さまざまな言語を学ぶ学生が参加しており、第二言語習得・第三言語習得・バイリンガリズム・言語教育学に関わる学位論文の指導をしています。
最終学歴 1993年09月 上智大学外国語学研究科言語学専攻博士後期課程単位取得満期退学
1994年03月 カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校応用言語学(Applied Linguistics)第二言語習得修了
主要研究業績 【論文】
  • Consciousness-raising in L2 Pragmatics through Project-based Learning, 東京外国語大学論集, 85号, 405--429, 2012年
  • 第二言語語用論を意識化するためのプロジェクト・ベース英語指導の試み, 上智大学言語学会紀要, 27号, 37--54, 2012年
  • 習得順序(中間言語)・母語の影響, 英語教育学体系, 5巻1号, 136--151, 2011年
  • CEFRに準拠したTUFS言語フレームワーク構築の試み, 東京外国語大学論集, 82号, 141--182, 2011年
  • 学習者言語コーパス分析に基づく日本人英語学習者の語用論的発達段階の検証:ディスコース・マーカーはスピーキング能力の客観的指標となりうるか, 2005年度~2008年度 科学研究費助成金研究 基盤研究(B) 「多言語多文化共生社会に立脚したウエブ言語教材おける言語能力記述モデルの研究」成果報告論文集, 98--132, 2009年
  • 言語教育学研究者養成における再調査の位置づけ, 大学院GP「国際基準に基づく先端的言語教育者養成」活動報告書, 405--413, 2009年
  • Testing the Primacy of Aspect and Reverse Order Hypothesis in Japanese Returnees: Towards Constructing a Corpus of Second Language Attrition Data, Linguistic Informatics VII: Linguistic Informatics and Corpus Linguistics, 7巻, 357--375, 2007年
  • On the Loss of English as a Second Language by Japanese Returnee Children, DBSecond Language Attrition : Perspectives from Japanese Contexts(/)-)DB, 78--109, 1999年
  • The Attrition of English as a Second Language of Japanese Returnee Children, University of California,Los Angeles, 1994年
  • Cognitive Processes in Language Learning., A. O. Hadley (Ed.) Research in Language Learning: Principles, Processes, and Prospects, 66--95, 1993年
  • Towards a Model of Language Attrition: Neurobiological and Psychological Contributions, Issues in Applied Linguistics, 3巻2号, 293--318, 1992年
【著書】
  • 「多言語多文化共生社会に立脚したウエブ言語教材における言語能力記述モデルの研究」 成果報告論文集, 2005年度~2008年度 科学研究費助成金研究 基盤研究(B), 調査報告書, 編著, 2009年
  • Readings in Second Language Pedagogy and Second Language Acquisition: In Japanese Context (共編), John Benjamins, 単行本(学術書), 共編著, 2006年
【総説・解説記事】
  • 使える英語は受かる英語, 研究と指導:Argument, 旺文社, 総説・解説(その他), 単著, 2008年
  • コアレックス『英語の発想』の発想, 研究と指導:Argument, 旺文社, 総説・解説(その他), 単著, 2004年
  • 定型表現の原理, 研究と指導:Argument, 旺文社, 総説・解説(その他), 単著, 2002年
【研究発表】
  • 英語教育における言語規範, シンポジウム:第二言語教育における言語規範, 国内会議, 外国語教育学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 東京外国語大学, 2013年
  • What makes returnees’ narrative sound more natural? : An analysis of the use of multiword units in learner narratives and implications for L2 attrition studies, シンポジウム:日本における言語喪失研究, 国内会議, 国際基督教大学, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 国際基督教大学, 2012年
  • 副専攻英語クラスにおけるCan-Do評価タスクの導入, JACET関東支部研究大会, 国内会議, 大学英語教育学会, 口頭(一般), 大東文化大学, 2011年
  • 英語Can-Do調査分析に基づくTUFS言語フレームワーク構築の試み, 日本言語テスト学会, 国内会議, 日本言語テスト学会, 口頭(一般), 豊橋技術科学大学, 2010年
  • 英語力最適化を目指した英語自律学習支援プログラムの開発と運用, 第48回JACET全国大会, 国内会議, 大学英語教育学会, ポスター(一般), 北海学園大学, 2009年
過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費
  • 科学研究費 基盤研究(B) Eラーニングに基づく英語とフランス語の学習行動の可視化の試み(2014年度)
  • 「大学教育・学生支援推進事業[テーマA]大学教育推進プログラム」補助金 文部科学省 英語学習支援・評価システム連環プログラム(2009年度-2011年度)
  • 科学研究費 基盤研究(B) 多言語多文化共生社会に立脚したウエブ言語教材における言語能力記述モデルの研究(2005年度-2008年度)

last updated on 2016/6/25