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氏名 田島 充士
(TAJIMA Atsushi)
所属 職名 大学院総合国際学研究院/准教授
取得学位 修士(教育学)(横浜国立大学)2001年
修士(心理学)(筑波大学)2004年
博士(心理学)(筑波大学)2006年
専門分野(科研費分類) 教育心理学
研究キーワード 対話、最近接発達領域、概念学習、不登校生徒支援、スクールカウンセリング
Zone of Proximal Development,Communities of Practice,Scientific Concept
自己紹介  博士論文に関わる研究では,科学教育における概念理解の過程を中心的なテーマとして,ロシアで1920年代以降に活躍したヴィゴツキー・バフチンらの観点から研究に取り組んできました。そして小・中学校および大学におけるフィールドワークを中心とした調査により,学校文脈で教授された概念を日常経験文脈などの他文脈を背景とする他者に論理的に説明することが出来ない「分かったつもり」と呼ぶ問題が,多くの学習者においてみられることを明らかにしました。
 しかし研究をさらに進めていく中で,「分かったつもり」とは必ずしも学校教育にのみ,みられる現象ではないと考えるようになりました。たとえば,外国から来た人々に自文化に関する知識を聞かれた際,十分に説明できなかったような経験は,異文化間交流に携わる多くの人々に共有されるものではないでしょうか。自分が慣れ親しんだ文化の中で得た知識を,他文化に住む人々に対して言語的解説を行うことは,困難なのです。
 このように私は「分かったつもり」を,異文化間コミュニケーションの困難さを示す現象として解釈するに至りました。そして「分かったつもり」にとどまらず,自らの言語認識を拡張し,異文脈を背景とする,異質な他者との交流を可能とするプロセスとして「発達」を捉え,学習者の発達を可能とする教育支援のあり方について発展的な検証を行っています。
 具体的には,大学教育における授業実践および,学校臨床場面における支援活動を対象とした理論研究・実証的調査分析を進めています。研究業績(学術誌)の多くはCiNiiからダウンロードできますので,私の研究に関心を持っていただいた方はご覧いただければと思います。
最終学歴 2001年03月 横浜国立大学教育学研究科学校教育専攻学校教育心理学専修修了
2004年03月 筑波大学人間総合科学研究科心理学専攻博士課程修士修了
2006年03月 筑波大学人間総合科学研究科心理学専攻博士課程博士修了
所属学会 日本読書学会 理事
日本読書学会 「読書科学」編集委員
日本教育心理学会 「教育心理学研究」編集委員
日本発達心理学会
The International Society for Cultural and Activity Research
日本質的心理学会
ヴィゴツキー学協会
受賞 日本教育心理学会・優秀論文賞(2007年09月)
筑波大学・心理学独創研究内山記念賞(2009年09月)
日本教育心理学会・城戸奨励賞(2009年09月)
筑波大学・上武学術奨励賞(2010年09月)
主要研究業績 【論文】
  • A dialogic vaccine to bridge opposing cultural viewpoints based on Bakhtin’s views on dialogue and estrangement, Integrative Psychological and Behavioral Science, 51巻, 1--13, 2017年
  • 言葉の理解およびその教育可能性をヴィゴツキー・内言論から捉える: スタニスラフスキー・ポドテキスト論を補助線として, ヴィゴツキー学, 別巻4号, 45--57, 2016年
  • 学習者を異世界へいざなう教科教育の価値とは:分かったつもりから越境的交流へ, 教育心理学年報, 54巻, 216--218, 2015年
  • 「分かったつもり」のメリット・デメリットとは, 教育心理学年報, 54巻, 166--167, 2015年
  • ヤクビンスキー・バフチン・ヴィゴツキーの論にみるモノローグ・ダイアローグ概念の展開:社会集団の斉一性と人格の独自性とをめぐって, ヴィゴツキー学, 別3巻, 1--20, 2014年
  • Development as performing otherness: Using Vygotsky and Stanislavski to create real discussions, 第15回国際ヴィゴツキー学会発表論文集, 2巻, 172--176, 2014年
  • 異質さと向き合うためのダイアローグ:バフチン論からのメッセージ(特集・対話), 心理学ワールド, 64巻, 9--12, 2014年
  • 質的研究概念としての「分かったつもり」, 質的心理学フォーラム, 5巻, 83--84, 2013年
  • 異質さと共創するための大学教育:ヴィゴツキーの言語論から越境の意義を考える, 京都大学高等教育研究, 19巻, 73--86, 2013年
  • Boundary crossing in the light of Vygotsky and Jakubinskij: Thinking about development in school internships, 第14回国際ヴィゴツキー学会発表論文集, 252--256, 2013年
  • 学校インターンシップの未来を問う : 理論知と実践知を結ぶ, 高知工科大学紀要, 9巻1号, 151--164, 2012年
  • 再文脈化としての概念変化:ヴィゴツキー理論の観点から, 心理学評論, 54巻, 342--357, 2011年
  • 「分かったつもり」をどのように捉えるか:ヴィゴツキーおよびヤクビンスキーのモノローグ論から, ヴィゴツキー学, 別1巻, 1--16, 2010年
  • 説明活動が概念理解の促進に及ぼす効果:バフチン理論の「対話」の観点から, 教育心理学研究, 57巻4号, 478--490, 2009年
  • 教職課程教育における学校インターンシップの可能性:ヴィゴツキーの「自覚性」概念を軸に, 高知工科大学紀要, 6巻1号, 215--224, 2009年
  • 再声化介入が概念理解の達成を促進する効果:バフチン理論の視点から, 教育心理学研究, 56巻3号, 318--329, 2008年
  • 単声的学習から始まる多声的な概念理解の発達:バフチンおよびヴィゴツキー理論の観点から, 質的心理学研究, 7号, 43--59, 2008年
  • 科学的概念と日常経験知の矛盾を解消するための対話を通した概念理解の検討, 教育心理学研究, 54巻1号, 12--24, 2006年
  • 素朴概念の理論的再検討と概念学習モデルの提案:なぜ我々は「分かったつもり」になるのか, 筑波大学心理学研究, 26号, 83--93, 2003年
【著書】
  • 新・発達心理学ハンドブック, 福村出版, 単行本(学術書), 分担執筆, 2016年
  • 学校インターンシップの科学:大学の学びと現場の実践をつなぐ教育, ナカニシヤ出版, 単行本(学術書), 共編著, 2016年
  • 大学教育:越境の説明をはぐくむ心理学, ナカニシヤ出版, 単行本(学術書), 共編著, 2014年
  • 社会と文化の心理学:ヴィゴツキーに学ぶ, 世界思想社, 単行本(学術書), 共編著, 2011年
  • 「分かったつもり」のしくみを探る:バフチンおよびヴィゴツキー理論の観点から, ナカニシヤ出版, 単行本(学術書), 単著, 2010年
  • 子育て支援の心理学, 新曜社, 単行本(学術書), 共著, 2009年
  • 青年の心理学:若者たちは何処から来て何処へ行くのか, ナカニシヤ出版, 単行本(学術書), 共著, 2009年
  • カウンセリング心理学事典, 誠心書房, 事典・辞書, 共著, 2008年
  • 説明の心理学:理論と実践, ナカニシヤ出版, 単行本(学術書), 共著, 2007年
【総説・解説記事】
  • ダイアローグの思想から教育実践を考える:バフチン理論を視点として, 第20回FDフォーラム報告集, , 研究発表要旨(全国大会,その他学術会議), 単著, 2015年
  • ヴィゴツキーの人格・意味・意義概念からみた学びの姿 :第14回国際ヴィゴツキー記念研究集会参加レポート, ヴィゴツキー学協会ホームページ, ヴィゴツキー学協会, 会議報告等, 単著, 2014年
  • 学級崩壊の危機を救った地域の安全基地力, 児童心理, 金子書房, 総説・解説(商業誌), 単著, 2010年
  • 城戸奨励賞を受賞して:再声化介入が概念理解の達成を促進する効果― バフチン理論の視点から ―, 教育心理学年報, 日本教育心理学会, 総説・解説(学術雑誌), 単著, 2010年
  • 愛着関係の広がりと不登校の子どもたちの自立, 児童心理, 金子書房, 総説・解説(商業誌), 単著, 2010年
  • 「安全基地」の確立と学校不適応の子どもたちの成長, 児童心理, 金子書房, 総説・解説(商業誌), 単著, 2010年
  • 優秀論文賞を受賞して:科学的概念と日常経験知の矛盾を解消するための対話を通した概念理解の検討, 教育心理学年報, 日本教育心理学会, 総説・解説(学術雑誌), 共著, 2008年
  • 他者視点の獲得をとおして深化した子どもたちの概念理解-小学5年生の説明活動の分析を通して-, 初等理科教育, 農山漁村文化協会, 総説・解説(商業誌), 単著, 2005年
  • 生徒たちに「なぜ?」を聞き出す 日常経験と矛盾する科学的概念学習の分析より, 初等理科教育, 農山漁村文化協会, 総説・解説(商業誌), 単著, 2004年
  • 「翻訳」活動を前提とした予習指導の可能性, 初等理科教育, 農山漁村文化協会, 総説・解説(商業誌), 単著, 2004年
【研究発表】
  • バフチンおよびヴィゴツキー理論と言語文化教育, 言語文化教育研究学会月例企画講演会, 国内会議, , 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 東京, 2017年
  • Chair of the session "Ostranenie between Russian, English and other languages", One Hundred Years of Ostranenie, 国際会議, , 口頭(招待・特別), Germany, Erfurt, 2016年
  • Chair of the session "Psychological and Psycholinguistic Approaches", One Hundred Years of Ostranenie, 国際会議, , 口頭(招待・特別), Germany, Erfurt, 2016年
  • グレヴィチ『俳優の創造活動』とヴィゴツキー・内言論との関係について, ヴィゴツキー学第18回大会, 国内会議, , 口頭(一般), 神戸, 2016年
  • 実践現場において共創的越境を実現する大学教育の展開可能性 自主企画シンポジウム『学問知と実践知の共創的な越境可能性を問う:学校インターンシップの科学(企画:田島充士・森下覚)』, 日本教育心理学第58回総会発表論文集p.36, 国内会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), , 2016年
  • Bifurcation as a process of dialogic estrangement when talking about life from a Bakhtinian perspective, 9th International Conference on the Dialogical Self 2016, p.56, 国際会議, , 口頭(招待・特別), Poland, Lublin, 2016年
  • Dramas as devices for communicating with alien selves: Connecting Stanislavsky's notion of "podtekst" with Bakhtin's "chronotope", 9th International Conference on the Dialogical Self 2016, p.84, 国際会議, , 口頭(一般), Poland, Lublin, 2016年
  • 子どもが学校の中で成長することの意味:ヴィゴツキー理論からみた教師の役割, 兵庫県伊丹市立有岡小学校研修会講話, 国内会議, , 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 伊丹, 2016年
  • Discussant "Contributed symposium "How can we understand and study culture? New methodologies of dialogical research for mutual understanding. (organizer: Sunah Oh, Tomomi Sakakibara & Tadaharu Watanabe)", Program of the 31st International Congress of Psychology, p204, 国際会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), Japan, Yokohama, 2016年
  • 教室内における越境的ダイアローグは実現可能か:大学教育の現場をフィールドとして(自主企画シンポジウム『「文化・共同体・文脈」の幻想性を穿つ②:越境について考える(企画:田島充士・小島康次・川野健治)), 日本発達心理学会第27回大会発表論文集p63, 国内会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), 札幌, 2016年
  • 指定討論(自主企画シンポジウム『プロセスから考える異文化理解:異文化理解研究の実践と理論をつなぐ(企画:渡辺忠温・榊原知美)), 日本発達心理学会第27回大会発表論文集p39, 国内会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), 札幌, 2016年
  • 教室内に越境的交流を持ち込む教員の役割と学生の省察可能性:ヴィゴツキー論を視点として(参加者企画セッション『省察活動の効果的導入に関する研究の現在), 第22回大学教育研究フォーラム発表論文集pp.405-406. , 国内会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), , 2016年
  • ドラマとしてのヴィゴーツキー論:学びをダイナミックな場とするためのリサーチクエスチョンの構築, ナラティヴと質的研究会・生存のナラティヴと質的研究会, 国内会議, , 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 京都, 2016年
  • ヴィゴツキーのモノローグ(内言)論:スタニスラフスキー・ポドテクスト論に着目して, 第17回ヴィゴツキー学大会, 国内会議, , 口頭(一般), 神戸, 2015年
  • 指定討論(自主企画シンポジウム『対象(object)と心をめぐる文化心理学的アプローチの可能性:意味構築における実在物の役割に焦点をあてて(企画:小松孝至・木戸彩恵)), 日本発達心理学会第26回大会, 国内会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), , 2015年
  • バフチンの人格論からみた社会集団:社会的言語の統一性と人格的言語の個別性は対話の中でいかに実現するのか (自主企画シンポジウム『「文化・共同体・文脈」の幻想性を穿つ:「私たち」とは誰のことなのか(企画:田島充士・小島康次・川野健治)), 日本発達心理学会第26回大会論文集SS2-1 , 国内会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), 東京, 2015年
  • 学習者を異世界へいざなう教科教育の価値とは:分かったつもりから越境的交流へ 研究委員会企画シンポジウム『教科教育はどこまで迫れるか(4):教育目標をどう扱うべきか(企画:工藤与志文・藤村宣之)』, 日本教育心理学会第56回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 神戸, 2014年
  • 「分かったつもり」のメリット・デメリット 準備委員会企画シンポジウム『わかるとは(企画:森岡正芳)』, 日本教育心理学会第56回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 神戸, 2014年
  • 越境の説明とはなにか 自主企画シンポジウム『越境の説明をはぐくむ大学教育のための心理学(企画:富田英司・田島充士)』, 日本教育心理学会第56回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), 神戸, 2014年
  • ヴィゴツキーの生涯とその思想について, CPJ研究会2014, 国内会議, Critical Japanese Pedagogy, 口頭(招待・特別), 湯河原, 2014年
  • Boundary crossing through dialogues in self: Performing "otherness" between peer learners, 8th International Conference on the Dialogical Self, 国際会議, The International Society for Dialogical Science, 口頭(一般), The Hague University of Applied Sciences, 2014年
  • 科学的概念の学びにみられる“遊び”と”ドラマ”:ヴィゴツキーの発達論のおもしろさとは, 『思考と言語』出版80周年記念ヴィゴツキーセミナー, 国内会議, ヴィゴツキー学協会, 口頭(基調), 三宮, 2014年
  • 分かったつもりから共創的越境へ:子どもたちの学びを引き上げる教師のパワー, 大阪教育大学附属天王寺小学校研究発表会招待講演, 国内会議, 大阪教育大学附属天王寺小学校, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 大阪教育大学附属天王寺小学校, 2014年
  • 異質な他者との共創を目指す:ヴィゴツキー論からみた「分かったつもり」の意味 , 山口大学大学院教育学研究科招待講演, 国内会議, 山口大学大学院教育学研究科, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 山口大学, 2014年
  • Boundary crossing in the light of Vygotsky and Jakubinskij: Thinking about development in school internships, 第14回国際ヴィゴツキー学会, 国際会議, L.S. Vygotsky's International Psychological Society, 口頭(一般), Moscow, 2013年
  • カウンセリング論からみた学習指導のありかたとは 自主企画シンポジウム『学習指導研究と臨床支援研究間の交流可能性をさぐる(企画:田島充士・沖林洋平)』, 日本教育心理学会第55回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 東京, 2013年
  • インターンシップを通して学生は何を学ぶのか:異質な他者との多声的関係をひらく対話, 日本教育心理学会, 国内会議, 日本教育心理学会第55回総会, ポスター(一般), 東京, 2013年
  • アクティブラーニングにおける公共圏他者を「共創的越境」から読み解く , 第19回大学教育研究フォーラム, 国内会議, 京都大学高等教育研究開発推進センター, 口頭(招待・特別), 京都, 2013年
  • 越境経験を通した参加学生の対話力とは:「越境の知」の育成と「共創的越境」の実現を目指して, 日本教育心理学会第54回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 沖縄, 2012年
  • 自由なダイアローグの可能性を求めて:ヴィゴツキーおよびバフチン論におけるモノローグ概念の展開, ヴィゴツキー学第14回大会, 国内会議, ヴィゴツキー学協会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 兵庫, 2012年
  • 臨床支援としてのリボイシング:自律的探求者の育成を目指して, 日本教育心理学会第54回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 沖縄, 2012年
  • What is “Understanding”?, 2012年度日本発達心理学会・国際ワークショップ, 国際会議, 日本発達心理学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), 東京, 2012年
  • 大栃中学校との連携を通しての学び:学校インターンシップを活用した言語力の育成, 高知県香美市教育委員会教職員研修会, 国内会議, 高知県香美市教育委員会, 口頭(招待・特別), 高知, 2012年
  • 大学生における学びの創発性:学校インターンシップを視点として, 日本質的心理学会第8回大会, 国内会議, 日本質的心理学研究, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 広島, 2011年
  • “Understanding” as Recontextualization: Connecting Semiotics of Vygotsky and Jakubinskij, International Society for Cultural and Activity Research, 国際会議, University of Rome, ポスター(一般), Rome, Italy, 2011年
  • Raising consciousness of learners beyond the boundaries of “partial understanding”: Establishing “re-contextualization” through school internship, Workshop 2011 “The Front of Activity and Situation Researches”, 国際会議, ISCAR- Asia and SIG DEE, 口頭(一般), Tokyo, Japan, 2011年
  • 学校インターンシップへの参加を通した教職課程履修学生の成長:ヴィゴツキーの「自覚性と随意性」を軸に, 日本教育心理学会第53回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, ポスター(一般), 北海道, 2011年
  • Effective practices with regard to classroom collapse: Aiming for fostering children’s resilience, Conference of Social, Emotional and Behavioral Difficulties Association, 国際会議, Social, Emotional and Behavioral Difficulties Association, 口頭(一般), Oxford, England, 2010年
  • 発達の最近接領域において学習を駆動させる情動とは:「分かったつもり」および愛着を論点として, 日本教育心理学会第52回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 東京, 2010年
  • ヴィゴツキーとヤクビンスキーの言語論:モノローグをどのように捉えるか, ヴィゴツキー学第11回大会, 国内会議, ヴィゴツキー学協会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 兵庫, 2009年
  • Effective Interventions for School Refusal: Creating Secure Bases for Children's Development, Conference of European Network for Social and Emotional Competence, 国際会議, European Network for Social and Emotional Competence, ポスター(一般), Izmir, Turkey, 2009年
  • 「説明」とは:社会文化的アプローチからの解題, 日本教育心理学会第51回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 静岡, 2009年
  • 学校臨床における対話理論の応用可能性, 日本教育心理学会第51回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 静岡, 2009年
  • 不登校児童支援における愛着理論の可能性, 日本発達心理学会第20回大会, 国内会議, 日本発達心理学会, ポスター(一般), 東京, 2009年
  • 理解とは何か:バフチン理論の解題, 日本質的心理学会第5回大会, 国内会議, 日本質的心理学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 茨城, 2008年
  • ネットワーク活用型心理援助を目指した不登校児童支援におけるスクールカウンセラーと教師の連携モデル, 日本教育心理学会第50回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, ポスター(一般), 東京, 2008年
  • The Function of Imitative Learning in Zone of Proximal Development: Creating Relationships between Scientific Concepts and Everyday Experiences, Conference of International Society for Cultural and Activity Research, 国際会議, International Society for Cultural and Activity Research, ポスター(一般), San Diego, USA, 2008年
  • 権威的なことばと内的説得力のあることばをつなぐものとしての概念理解:ハイブリッド談話実践の分析を通して, ワークショップ「バフチンと心理学」, 国内会議, DEE・質的心理学会・ISACARJapan, シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), 東京, 2007年
  • 学習者間の対話を深化させる再声化法の効果, 日本教育心理学会第48回総会, 国際会議, 日本教育心理学会, ポスター(一般), 岡山, 2006年
  • 他者への説明を通した理解の発達, 日本教育心理学会第48回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 岡山, 2006年
  • 「わかったつもり」を解消するための説明活動実践の効果, 日本発達心理学会第17回大会, 国内会議, 日本発達心理学会, ポスター(一般), 福岡, 2006年
  • 科学的概念を媒介にした認知発達における模倣学習の機能, 日本発達心理学会第16回大会, 国内会議, 日本発達心理学会, ポスター(一般), 兵庫, 2005年
  • 日常経験と矛盾する科学的概念を生徒はどのように関連づけるのか?, 日本教育心理学会第46回総会, 国内会議, 日本教育心理学会, 口頭(一般), 富山, 2004年
  • 文化的媒体としての科学的概念が認知に及ぼす影響, 日本発達心理学会第13回大会, 国内会議, 日本発達心理学会, ポスター(一般), 埼玉, 2002年
過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費
  • 科学研究費 若手研究(B) 大学生の共創的越境力を促進する教育方法・評価法の効果に関する実証的研究(2014年度)
  • 科学研究費 若手研究(B) 大学生の「分かったつもり」を解消する支援:学校インターンシップを中心に(2012年度-2013年度)
  • 科学研究費 研究成果公開促進費・学術図書 「分かったつもり」のしくみを探る(2009年度)

last updated on 2017/6/30