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氏名 鈴木 美弥子
(SUZUKI Miyako)
所属 職名 大学院総合国際学研究院/准教授
取得学位  
専門分野(科研費分類) 民事法学
研究キーワード 民法、消費者法、環境法
Civil Law, Consumer Law, Environmental Law
自己紹介 民法は市民生活を規律するものであり、財産法の分野について、ごく大雑把にいえば、不動産取引、金融取引、契約、不法行為(交通事故、公害・環境事件、医療事件、製造物責任等)といったものを対象にしています。法律問題といった場合に、まず頭に浮かぶようなものの多くは、民法の適用によって解決することになります。こうした民法のイメージや、法律学では基本三法(憲法・民法・刑法)に数えられ、法学部の講義では、条文数も多く一番時間をかけて学ぶ科目であったことから、民法のゼミに入り、今に至っております。
 現在、民法は、様々な新たな社会状況に対応すべく、改正作業が進められています。法は、時代ごとの状況や価値観に基づき作り上げられるものであります。法理論のみならず、このような法のダイナミズムも講義・演習を通じて伝えることができれば思っています。
最終学歴 1998年03月 早稲田大学法学研究科単位取得満期退学
所属学会 日本私法学会
環境法政策学会
日本消費者法学会
主要研究業績 【論文】
  • ドイツにおける不動産売買と瑕疵担保責任, 国際関係論叢, 5巻1・2号, 19--46, 2016年
  • ドイツにおける賞味期限と瑕疵担保責任, 東京外国語大学論集, 91号, 167--202, 2015年
  • ドイツにおける販売業者の検査義務(2・完), 東京外国語大学論集, 88号, 283--301, 2014年
  • ドイツにおける販売業者の検査義務(1), 東京外国語大学論集, 85号, 315--331, 2012年
  • ドイツにおける製品に関する販売業者の義務(2・完), 東京外国語大学論集, 83号, 185--206, 2011年
  • ドイツにおける製品に関する販売業者の義務(1), 東京外国語大学論集, 79号, 201--223, 2009年
  • ドイツにおける製品に対する販売業者の責任根拠について, 東京外国語大学論集, 77号, 209--224, 2008年
  • 結合製造物責任(二・完) -ドイツの議論を題材に-, 早稲田法学, 75巻4号, 149--205, 2000年
  • 結合製造物責任(一) -ドイツの議論を題材に-, 早稲田法学, 75巻2号, 149--206, 2000年
  • ドイツ環境法における公法と私法の交錯, 早稲田法学, 72巻3号, 173--289, 1997年
【著書】
  • 東京大気汚染訴訟判決について-自動車メーカーの責任を中心に (『環境・公害法の理論と実践』), 日本評論社, 単行本(学術書), 単著, 2004年
  • ごみの百科事典(項目執筆)(小島紀徳・島田荘平・田村昌三・似田貝香門・寄本勝美編), 丸善, 事典・辞書, 共著, 2003年
  • 環境問題資料集成 (第6巻 第2章 公害対策基本法の成立と改正、第8巻 第6章 騒音・振動公害(空港・新幹線)執筆 日本科学者会議編), 旬報社, 単行本(学術書), 共著, 2003年
【研究発表】
  • 事前規制と民事責任, 早稲田大学21世紀COE-企業社会と変容と法システムの創造 環境法における予防原則と企業活動, 国内会議, 早稲田大学, 口頭(招待・特別), 早稲田大学, 2005年

last updated on 2016/12/9