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氏名 鈴木 美加
(SUZUKI Mika)
所属 職名 大学院国際日本学研究院/教授
取得学位  
専門分野(科研費分類) 教育工学
日本語教育
研究キーワード 日本語教育、教育方法学、教育工学、文章理解
自己紹介 学習者あるいは研修受講者の個々の状況を鑑み、教育の中で適切な情報提供、支援を心がけています。
1990~2005年度 1年コース(国費学部留学生予備教育課程)日本語担当
2006~2008年度 文部科学省事業REXプログラムの事前研修の担当
2009年度~2016年度 全学日本語プログラム担当
          (2011-14年度全学日本語運営委員会 委員長)
2015年度(3-8月)中国赴日本国留学生予備教育基礎日本語団(団長)
2016年度     日本語・日本文化研修留学生プログラム担当(運営委員会委員長)
         博士前期課程国際日本専攻担当、日本語教育実践プログラム (キャリアプログラム)

教育と並行して、以下の研究を行っています。

・アカデミックな日本語技能のCan-do記述(全学日本語Can-doリスト開発)
・日本語学習者の読解プロセスの調査・分析(眼球運動分析を含む)
・語彙のつながり(コロケーション)の学習教材の作成

個性豊かな学生の皆さんから刺激を受けつつ、日本語を新たな目で見つめ、教育・研究を行っています。
最終学歴 1987年03月 国際基督教大学教養学部語学科卒業
1990年03月 国際基督教大学教育学研究科視聴覚教育法修了
所属学会 日本語教育学会
小出記念日本語教育研究会
日本教育メディア学会
日本語教育方法学研究会
日本読書学会
日本人間工学学会
アカデミックジャパニーズ研究会
ヨーロッパ日本語教師会
主要研究業績 【論文】
  • 報告「博士課程入学前の日本語初~中級レベルの教育-中国赴日本国留学生予備学校における2015年度基礎日本語プログラム報告-」, 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』, 42号, 2016年
  • 研究ノート「言語要素(語・文法)のリンク教材に関する可能性:タイ語母語学習者への教材作成・活用を踏まえて」, 『日本語学習者の母語・地域性をふまえた日本語教育研究とウェブ辞典構築-国内外の日本語教育研究機関との協働的研究―』 (2013-2015年度)』, 2016年
  • 「違いのわかるCan-doリストの作成に向けて―学習者Can-do自己評価のデータに基づくリストの検証-」, 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』, 41号, 2015年
  • 「国内外の高等教育機関における日本語教育事情調査 データベース中間報告III-学部教育における日本語教育の教材と教育上の問題-」, 『日本語・日本学研究』, 5号, 2015年
  • 「大学教育における日本語コースのCan-do設定-日本語の技能を言語知識や態度と結びつけた記述の試み-」, 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』, 2013年
  • 「日本語中級前半レベルにおけるExtensive Readingの効果」, 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』, 2013年
  • 「日本語中級前半レベルにおけるExtensive Readingの効果」, 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』, 39号, 2013年
  • 「大学教育における日本語コースのCan-do設定-日本語の技能を言語知識や態度と結びつけた記述の試み-」, 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』, 39号, 2013年
  • 「日本語学習における目標記述をめぐって-全学日本語プログラムのcan-doリスト作成に向けて-」, 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』, 38号, 2012年
  • 研究ノート「『アカデミック・ジャパニーズ』のバリエーション-日本人学生との交流も視野に入れながら-」, 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』, 37号, 2011年
  • 「全学日本語プログラムの取組と課題-アカデミック・ジャパニーズ能力向上の観点から-」, 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』, 37号, 2011年
  • 「アイカメラを使って観察した日本語学習者の読みの特徴-レベルの違いから見えてくるもの-」, 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』, 36号, 1--12, 2010年
  • 2007年度REX事前研修報告, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 34号, 169--181, 2008年
  • 日本語学習者はどのように語を把握しているか〜語彙の結びつき練習の回答の傾向からわかること〜, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 33号, 129--137, 2007年
  • Developing Educational Materials That Promote Processing a Set of Related Lexical Information-Grasping Core Meaning of Words and Automatic Processing in Reading Comprehension-, Proceedings of CLaSIC 2006 : The Second CLS International Conference: The Processes and Process-Orientation in Foreign Language Teaching and Learning -, 1056--1064, 2006年
  • 言語要素をまとまりで処理する読解の基礎練習-語の核となる意味の理解と読解における自動化に向けて, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 32号, 2006年
  • 来日一日目から対話のはずむ生活・学習空間づくりを---自文化と他文化の理解・認め合いが行われやすい空間とは?---, 「日本留学試験とアカデミック・ジャパニーズ(2):日本留学試験が日本語教育に及ぼす影響に関する調査・研究---国内外の大学入学前日本語教育と大学日本語教育の連携のもとに---」, 145--169, 2005年
  • 第二言語の読解における文字及び語彙の処理に関して---初級終了の段階における処理の様子と教材作成---, 日本読書学会第46回研究大会発表資料集, 2002年
  • 『あいうえお』から講義理解や小論文作成までの1年集中日本語教育〜教育の内容と学習者の特性、教師の業務〜, 教育とメディア, 2002年
  • 初級後半の学習者は文章をどう読むのか--アイカメラによる記録の使い方--, 言語研究の方法, 2002年
  • 読解における語彙の知識の自動化に向けた教材の作成--読解に利用できる知識を早く処理するために--, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集第28号, 2002年
  • 学生による日本語授業の評価--国費留学生に対するアンケート調査の結果--, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集第27号, 2001年
  • How do pre-intermediate learners of Japanese read passages ? -Exploring eye-movements of JSL learners-, Proceeding of the Fourth Conference on Foreign Language Education and Technology (FLEAT IV), 2001年
  • 第二言語としての日本語読解における視覚情報処理に関する人間工学的研究, 人間工学Vol.35、No.3, 1999年
  • 新コースの対象者選定と教育の所産--多様な学習者に対応するための新コースの4年間の検討--, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集第25号, 1999年
  • 初級後半の学習者は文章をどう読むのか---アイカメラによる読解中の眼球運動の記録--, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集第24号, 1998年
  • 中級への移行段階における読解練習の効果に関する検討-----文処理を支援するための実験的研究-----, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集23号, 1997年
  • 日本語の読解過程における概念スキーマの提示の効果---実験とプロトコールによる実証的研究---, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集第20号, 1995年
  • 外国語(日本語)学習における文章理解のための既有知識の活性化に関する研究, 教育工学関連学協会連合第3回全国大会要旨, 1991年
  • 文章理解過程のモデルに基づく外国語の読解指導に関する一考察, 日本語学校論集17, 1990年
  • 外国語としての日本語読解学習における先行オーガナイザーの効果について, 日本語教育研究発表会, 1990年
【著書】
  • 『職業人養成と教育工学』, ミネルヴァ書房, 単行本(学術書), 共著, 2016年
  • 『第4巻 教育』, ひつじ書房, 単行本(学術書), 共著, 2008年
  • 日本語Iー外国語としてのー, 放送大学教育振興会, 教科書, 共著, 2002年
【研究発表】
  • 「基礎日本語プログラム: 初級後半~中級終了までの日中教員のティームティーチング」, 東京外国語大学 国際日本研究センター報告会「中国における日本語教育事情―中国赴日本国留学生予備学校の基礎日本語教育―」, 国内会議, , 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, , 2016年
  • 「国内外の日本語学習者によるCan-do自己評価の比較分析」, 国際シンポジウム「外国語教育における能力指標 -CEFRと日本語教育-」科研基盤研究(B)「アカデミック日本語能力到達基準の策定とその妥当性の検証」課題番号26284070(代表:藤森弘子), 国際会議, , 口頭(一般), , 2016年
  • 「Can-doリストの開発と教育実践への活用-アカデミックな日本語能力を高めることを意図したCan-do目標リストとその利用-」, 中国日語教学研究会・東北師範大学・中国赴日本国留学生予備学校主催国際シンポジウム「中日相互理解と日本語教育・日本研究‐道具としての『ことば』から文化としての『ことば』へ‐」, 国際会議, , 口頭(一般), , 2015年
  • 「全学日本語プログラムCan-doリストの開発と実践-プログラムで目指すものと教育実践を踏まえたCan-do記述-」, 東京外国語大学留学生日本語教育センター拠点シンポジウム, 国際会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), , 2015年
  • 「中・上級日本語学習者のアカデミック日本語運用をめぐる課題―日研生を対象とした4大学合同日本語テスト結果の分析を基に―」, 日本語教育学会第6回研究集会, 国内会議, , 口頭(一般), , 2014年
  • 「中級総合授業の学習と技能養成:学習語と関連語の結びつけ練習『処理短』:JPLANG版」, 東京外国語大学留学生日本語教育センター拠点ワークショップ, 国内会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), , 2014年
  • 「第2言語での多読による読みの変化」, 第58回日本読書学会大会, 国内会議, , 口頭(一般), , 2014年
  • 「アカデミック日本語Can-do記述文を用いた学習者の自己評価の分析―日本語レベルと技能の関連性から―」, The 14th International Conference of EAJS、SECTION 10: Japanese Language Education / AJEヨーロッパ日本語教育シンポジウム(論文集あり), 国際会議, , 口頭(一般), , 2014年
  • 「防災を考える―日本語教育の現場でできること―」, 平成 25年度日本語学校教育研究大会, 国内会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), , 2013年
  • 「中級初めの日本語レベルにおける Extensive Reading の効果」, 2013年度 日本語教育学会春季大会, 国内会議, , 口頭(一般), , 2013年
  • 「本学の全学日本語プログラムにおけるcan-do設定に向けて― 学習・授業・単位互換への有効活用―」, 東京外国語大学留学生日本語教育センター統合20周年記念企画国際シンポジウム「これからの教材開発・教育リソース研究を考える」, 国際会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), , 2012年
  • 「異文化コミュニケーションを意識した教育-タイと日本の大学生をつなぐ遠隔授業の試み―」, 世界日本語教育研究大会2011 (International Conference on Japanese Language Education, 国際会議, , 口頭(一般), , 2011年
  • 「学習者の語彙の知識と語彙学習教材の活用について-タイ人中上級日本語学習者を対象に-」, 国際日本研究センター国際日本語教育部門主催「理解・産出における母語の影響への取り組み」国際シンポジウム, 国際会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), , 2011年
  • 「アカデミックな日本語運用能力を高めるために−中〜上級クラスの実践から見えてきたこと−」, 第15回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム, 国際会議, , 口頭(一般), , 2010年
  • 「全学日本語プログラム(JLPTUFS)の事例-運用能力を総合的に高める試み-」, 東京外国語大学留学生日本語教育センター教育GP「世界的基準となる日本語スタンダーズの構築」主催 日本語教育国際シンポジウム「大学におけるアカデミック・ジャパニーズの現状と課題」, 国内会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), , 2010年
  • 「中級レベルの語の学習を促す教材について」, 日本語教育方法研究会(JLEM), 国内会議, , ポスター(一般), , 2009年
  • 「アイカメラを使って観察した日本語レベルによる文章の読みの特徴」, 日本語教育方法研究会(JLEM), 国内会議, , 口頭(一般), , 2009年
  • 日豪交流におけるREXプログラムの意義, The Japanese Studies Association of Australia(JSAA) Conference, 国際会議, オーストラリア国立大学, シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), キャンベラ, 2007年
  • “Developing Educational Materials That Promote Processing a Set of Related Lexical Information-Grasping Core Meaning of Words and Automatic Processing in Reading Comprehension-”, CLaSIC 2006 : The Second CLS International Conference: The Processes and Process-Orientation in Foreign Language Teaching and Learning, pp.1056-1064., 国際会議, , ポスター(一般), , 2006年
  • 「日本語習得適性テストを利用したクラス分けとコース運営〜集中予備教育コースでの直接法をアレンジした教育〜」, 第15回小出記念日本語教育研究会, 国内会議,  , シンポジウム・ワークショップ パネル(指名),  , 2006年
  • 習得レベルに合わせた中級段階における読解強化プログラム開発と実施, 日本語教育方法研究会(JLEM), 国内会議, 日本語教育方法研究会(JLEM)事務局, その他, 国立国語教育所, 2006年
  • 国費学部留学生に対する1年の集中予備教育プログラムについて—教育プログラム内外で学生の得るもの—, 東京外国語大学留学生日本語教育センター移転記念シンポジウム「アカデミック・ジャパニーズを考える」分科会, 国内会議, 東京外国語大学留学生日本語教育センター, 口頭(一般), 東京外国語大学留学生日本語教育センター217教室, 2004年
  • 「理科系学部留学生に対する日本語教育について」, シンポジウム「留学一年目のあり方-科学教育の視点から-」, 国内会議, , 口頭(一般), , 2003年
  • 「第二言語の読解における文字及び語彙の処理に関して-初級終了の段階における処理の様子と教材作成-」, 日本読書学会 第46回研究大会, 国内会議, , 口頭(一般), , 2002年
  • “How Do Pre-intermediate Learners of Japanese Read Passages? -Exploring Eye-Movements of JSL Leaners-”, The Fourth International Conference on Foreign Language Education and Technology(FLEAT Ⅳ), 国際会議, The Japan Association for Language Education and Technology (LET) , International Association for Language Learning Technology(IALLT) and Korea Association of Multimedia Assisted Language Learning (KAMALL), 口頭(一般), , 2000年
過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費
  • 科学研究費 基盤研究(C) 日本語の多読の効果の検証と学習モデルへの位置づけ(2013年度-2016年度)

last updated on 2017/4/10