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氏名 佐久間 寛
(SAKUMA Yutaka)
所属 職名 アジア・アフリカ言語文化研究所/助教
E-mail sakumayutaka@aa.tufs.ac.jp
取得学位 修士(商学)(明治大学)2002年
博士(学術)(東京外国語大学)2013年
専門分野(科研費分類) 文化人類学・民俗学
研究キーワード 人類学, アフリカ地域研究
Anthropology, African Area Studies
自己紹介
所属学会 日本アフリカ学会
日本文化人類学会
生態人類学会
受賞 第35回発展途上国研究奨励賞(2014年07月)
第26回日本アフリカ学会研究奨励賞受賞(2014年05月)
生態人類学会第19回研究大会優秀発表賞(2014年03月)
主要研究業績 【論文】
  • Surrogate of Fear: An Ethnographic Study of Hippopotamus Hunting in the River Niger, アフリカ研究, 91巻, 17--28, 2017年
  • Who Owns This Land?: A Polyphonic Approach to the Agrarian Regime in Songhai Society (Western Niger), Japanese Review of Cultural Anthropology, 17巻2号, 5--23, 2017年
  • 冗談関係, ぴえりあ, 8巻, 46--47, 2016年
  • セゼールとモース――脱植民地期の黒人知識人と人類学の対話, 立命館言語文化研究, 27巻2・3号, 233--245, 2016年
  • 象徴と世界観, 現代思想, 43巻6号, 246--246, 2015年
  • 落花生からウランへ:ニジェールの一次産品経済の構造と変容, 明大商学論叢, 97巻3号, 159--178, 2015年
  • フィールドワーカーのお土産, フィールドプラス, 13巻, 2015年
  • 『わたし』に葛藤を読む:『ガーロコイレ』15章の試み, アジ研ワールド・トレンド, 229巻, 46--51, 2014年
  • カバを漁(いさ)る人びと:ニジェール川の漁業民ソルコの生業と呪力をめぐる予備的報告, 生態人類学会ニュースレター, 20巻, 9--18, 2014年
  • ウラン開発と福島原発事故:ニジェールを事例に, 経済, 225号, 84--96, 2014年
  • スーダン農耕文化複合の現在:ニジェール西部ソンガイ系社会の事例から, 生態人類学会ニュースレター, 19巻, 24--30, 2014年
  • 祖先・奴隷・腹:ニジェール共和国ソンガイ系社会における親族のモラル, 社会人類学年報, 39巻, 29--50, 2013年
  • ニジェールにおける「伝統首長国」という近代 : アフリカ市民社会論批判(下), アジア・アフリカ研究 , 53巻1号, 62--81, 2013年
  • ニジェールにおける『伝統首長国』という近代:アフリカ市民社会論批判(上), アジア・アフリカ研究, 52巻4号, 58--77, 2012年
  • 世界システムの危機とアフリカ:地政文化論を中心に, 情況. 変革のための総合誌. 第四期 , 1巻2号, 58--73, 2012年
  • 起点としてのモース(2):モースの所有論にかんするノート, 月刊百科 , 61巻, 14--20, 2010年
  • 農村開発公社ONCAD解体をめぐるセネガル『農民抵抗論』の限界, Meiji University Research Papers Series, 6巻, 1--29, 2009年
  • コミューンとカントン:ニジェールにおける100年目の「分権化」, 季刊軍縮地球市民 , 11巻, 192--195, 2008年
  • 戦後フランス経済と移民労働者, 商学研究論集, 13号, 489--507, 2000年
【著書】
  • 体制転換の人類学, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, その他, 編著, 2017年
  • 経済と自由:文明の転換, 筑摩書房, 単行本(学術書), 共訳, 2015年
  • 人はなぜフィールドに行くのか:フィールドワークへの誘い, 東京外国語大学出版会, 単行本(学術書), 分担執筆, 2015年
  • 山口昌男:人類学的思考の沃野, 東京外国語大学出版会, 単行本(学術書), 分担執筆, 2014年
  • 世界経済の解剖学: 亡益論入門, 法律文化社 , 単行本(学術書), 分担執筆, 2014年
  • アフリカ・モラル・エコノミーを基調とした農村発展に関する比較研究, 福井県立大学, 調査報告書, 分担執筆, 2014年
  • ガーロコイレ:ニジェール西部農村社会をめぐるモラルと叛乱の民族誌, 平凡社, 単行本(学術書), 単著, 2013年
  • マルセル・モースの世界, 平凡社, 単行本(一般書), 共著, 2011年
【研究発表】
  • 戦場としての大河、劇場としての大河:J.ルーシュ「大河での戦い」をめぐる一注釈, 日本文化人類学会関東地区研究懇談会, 国内会議, 日本文化人類学会関東地区研究懇談会, 口頭(一般), 東京大学駒場キャンパス, 2017年
  • Introduction: Art, affect et action, Colloque internationale Art et affect en Afrique, 国際会議, Projet noyau par ILCAA “The Potential Value of Indigenous Knowledge in Managing Hazards in Asia and Africa: The Anthropological Explorations into the Linkage of Micro-Macro Perspectives 2”, 口頭(一般), Salle 301, L'Institut de recherches sur les langues et les cultures d'Asie et d'Afrique(ILCAA), Université des Langues Etrangères de Tokyo, 2017年
  • 【フォーラム】アフリカ独立期における文化の政治:『プレザンス・アフリケーヌ』研究―趣旨説明―, 日本アフリカ学会第 54 回学術大会, 国内会議, 日本アフリカ学会, 口頭(一般), 信州大学教育学部, 2017年
  • オーラルからモーラルへ:ニジェール西部の人と土地をめぐる社会関係, 「白山人類学研究会」2017年度第1回定​例研究会, 国内会議, 白山人類学研究会, 口頭(一般), 東洋大学, 2017年
  • Present of Sudanese agricultural complex: The case of western Niger, International Workshop: Agricultural Practice and Social Dynamics in Niger, 国際会議, Core Project (Anthropology) of ILCAA: The Potential Value of Indigenous Knowledge in Managing Hazards in Asia and Africa: The Anthropological Explorations into the Linkage of Micro-Macro Perspectives 2, 口頭(一般), Multimedia seminar room (306), Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, Tokyo University of Foreign Studies, 2017年
  • Qui est le propriétaire de cette terre ? Possession et « affect » des terres dans le système agraire Songhai (Ouest Niger), MONDIALISATION ET MUTATIONS SOCIO-CULTURELLES EN AFRIQUE, 国際会議, Laboratoire Dynamiques Européennes , 口頭(一般), Universite de Strasbourg, 2017年
  • Moral Economy and Land Tenure in Sahel (Western Niger), 7th International Workshop on Africa Moral Economy with Professor Goran Hyden: Peasant Economy of Africa in Comparative and Historical Perspectives, 国際会議, Africa Moral Economy Project, 口頭(一般), Kyoto University, 2016年
  • モラル・エコノミーの変容と持続 :ニジェール西部における灌漑稲作の導入を事例に, 2016年度第3回アフリカ・モラル・エコノミー研究会, 国内会議, アフリカ・モラル・エコノミー研究会, 口頭(一般), キャンパスプラザ京都(龍谷大学サテライトキャンパス), 2016年
  • 経済的なものをめぐるモラルと自由:カール・ポランニー2.0から, 2016年度第2回アフリカ・モラル・エコノミー研究会, 国内会議, アフリカ・モラル・エコノミー研究会, 口頭(一般), キャンパスプラザ京都, 2016年
  • ポランニー思想のマトリクス:『経済と自由』を中心に, 日本文化人類学会50回研究大会, 国内会議, 日本文化人類学会, 口頭(一般), 南山大学, 2016年
  • 趣旨説明:ハザードとしての体制転換, 体制転換の人類学, 国内会議, 基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対する「在来知」の可能性の探究――人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」, 口頭(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2016年
  • 首長、組合、モラル:西アフリカ農村社会におけるアントレプレナーシップ, アントレプレナーシップ研究会, 国内会議, 科研費基盤研究(C)「ポスト社会主義国における経営主体 のアントレプレナーシップに関する文化人類学的研究」, 口頭(一般), 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401), 2016年
  • 明かされる場,隠される者,映される事――西アフリカ農村の命名式をめぐる映像=人類学, AAフォーラム, 国内会議, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 口頭(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2015年
  • プレザンス・アフリケーヌ誌目録の構想と初期の概容(1955-1960年), 「『プレザンス・アフリケーヌ』研究 ―新たな政治=文化学のために」 2015年度第2回研究会, 国内会議, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 共同利用・共同研究課題(代表中村隆之), 口頭(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2015年
  • 「何が自然で誰が人か:ニジェール西部におけるカバと漁業民の関係から」, アフリカ学会第52回学術大会公開講演会「アフリカの自然と人の共生をめざして」 , 国内会議, 日本アフリカ学会第52回学術大会事務局, 口頭(一般), 犬山国際観光センター“フロイデ”, 2015年
  • Who is the owner of this land?: Possession and affect observed in the agrarian system in Songhay society (Western Niger), UMS-TUFS Exchange Lecture on Culture and Society of Asia and Africa, 国際会議, KKLO and School of Social Science, Universiti Malaysia Sabah, 口頭(一般), Meeting Room, Faculty of Humanities, Arts and Heritage, Universiti Malaysia Sabah, Kota Kinabalu, 2015年
  • 草を除く人びと――ニジェール西部ソンガイ系社会の農業と土地制度, AA研フォーラム, 国内会議, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 口頭(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2015年
  • 土地・情動・他者――概要説明と展望――, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所基幹研究 「人類学におけるミクロ‐マクロ系の連関」第1回合評会, 国内会議, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所基幹研究 「人類学におけるミクロ‐マクロ系の連関」, 口頭(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2014年
  • 所有、贈与、情動:ニジェール西部の土地制度をめぐる社会的葛藤とモラル, アフリカにおける土地と国家, 国際会議, ジェトロ・アジア経済研究所, 口頭(一般), 上智大学紀尾井坂ビル会議室5, 2014年
  • 「わたし」に葛藤を読む―『ガーロコイレ』15章の試み, 第35回発展途上国研究奨励賞 表彰式・受賞講演, 国内会議, 日本貿易振興機構(ジェトロ)・アジア経済研究所, 口頭(一般), ジェトロ本部5AB会議室, 2014年
  • ガーロコイレ:ニジェール西部農村社会をめぐるモラルと叛乱, 日本アフリカ学会第51回学術大会, 国内会議, 日本アフリカ学会, 口頭(一般), 京都大学, 2014年
  • この土地は誰のものですか:ニジェール西部ソンガイ系社会の土地制度をめぐる所有と情動, 日本文化人類学会第48回研究大会, 国内会議, 日本文化人類学会, 口頭(一般), 幕張メッセ国際会議場, 2014年
  • カバを漁(いさ)る人びと:ニジェール川の漁業民ソルコの生業と呪力をめぐる予備的報告, 生態人類学会第19回研究大会, 国内会議, 生態人類学会, 口頭(一般), ラフォーレ修善寺, 2014年
  • 所有とは恐れである:ニジェール西部農村社会の土地制度をめぐって, 卓越セミナー第12回、コンフリクトの人文学セミナー第96回, 国内会議, 「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」事務局, 口頭(一般), 大阪大学, 2014年
  • 紛争・係争・葛藤(コンフリクト):現代アフリカ社会をめぐる暴力をいかにとらえるか, 明治大学大学院研究科共同研究プロジェクト「現代アジア・アフリカ・ラテンアメリカ社会の新展開―多発するテロと地域紛争をめぐって―」第2回研究会, 国際会議, 福田邦夫, 口頭(一般), 明治大学, 2013年
  • この土地は誰のものですか:ニジェール共和国西部ソンガイ系社会をめぐる/からの問い, 総合地球環境学研究所研究プロジェクト「砂漠化をめぐる風と人と土」第7回西アフリカのイスラーム研究会, 国内会議, 田中樹, 口頭(一般), 総合地球環境学研究所, 2013年
  • セゼールとモース:「文化と植民地支配」をめぐって, カルチュラル・タイフーン2013, 国際会議, カルチュラル・タイフーン2013 実行委員会, 口頭(一般), 東京経済大学, 2013年
  • ニジェール西部の灌漑農地における『代表』を中心とした社会関係の人類学的考察, 日本アフリカ学会第50回学術大会, 国内会議, 日本アフリカ学会, 口頭(一般), 東京大学, 2013年
  • スーダン農耕文化複合の現在:ニジェール西部ソンガイ系社会の事例から, 生態人類学会第18回研究大会, 国内会議, 生態人類学会, 口頭(一般), 福原ふれあいセンター, 2013年
  • 見せる顔、隠される顔:非境界型世界の末端から, 国立民族学博物館共同研究「非境界型世界の研究:中東的な人間関係のしくみ」, 国際会議, 堀内正樹, 口頭(一般), 国立民族学博物館, 2013年
  • 伝統的首長国という近代:経済人類学的視座によるアフリカ市民社会論批判, NPO法人アジア・アフリカ研究所アジア・アフリカ研究所研究会, 国内会議, NPO法人アジア・アフリカ研究所, 口頭(一般), 明治大学, 2012年
  • 銃と紙:ニジェール植民地化をめぐる暴力の喩, 日本アフリカ学会第47回学術大会, 国内会議, 日本アフリカ学会, 口頭(一般), 奈良県文化会館, 2010年
  • 共和国と共同体:現代ニジェール西部農村社会における経済変容と政治規範, 明治大学軍縮平和研究所「アフリカ」共同研究プロジェクト第3回アフリカ経済研究会, 国際会議, 明治大学軍縮平和研究所, 口頭(一般), 明治大学, 2010年
  • 口頭伝承世界からみたフランス植民地帝国:21世紀転換期ニジェール西部農村社会における語りの分析, 明治大学軍縮平和研究所「アフリカ」共同研究プロジェクト第4回アフリカ経済研究会, 国内会議, 明治大学軍縮平和研究所, 口頭(一般), 明治大学, 2010年
  • 「その子孫、あの奴隷野郎」:21世紀転換期ニジェール西部農村地帯における共同体、首長、モラル, 日本アフリカ学会第46回学術大会, 国内会議, 日本アフリカ学会, 口頭(一般), 東京農業大学, 2009年
  • モース『贈与論』におけるpropriétéとpossession:政治経済学的背景の検討から, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究プロジェクト『マルセル・モース研究―社会・交換・組合―』, 国際会議, 真島一郎, 口頭(一般), 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2009年
  • 共同体をめぐる翻訳とモラルの近代:大塚久雄とE. ホブズボーム, 東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会, 国際会議, 首都大学東京 社会人類学研究室, 口頭(一般), 首都大学東京, 2009年
  • セネガルにおける落花生関連公社の再編(1960~80年):ONCAD解体に関する『国家に抗する農民』モデル批判, アジア経済研究所共同プロジェクト『アフリカ諸国の「民主化」再考』 第2回研究会, 国内会議, 津田みわ, 口頭(一般), 東京大学, 2003年
  • 「国家に抗する農民」とは誰か:セネガル落花生経済からの再検討, 日本アフリカ学会第40回学術大会, 国内会議, 日本アフリカ学会, 口頭(一般), 島根大学, 2003年
過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費
  • 科学研究費 科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽) 人類学的手法を取り入れた黒人文化総合誌『プレザンス・アフリケーヌ』の複合的研究(2017年度-2019年度)
  • 科学研究費 若手研究(A) サハラ南縁地域をめぐるモラル・エコノミー論的土地制度研究を通じた所有概念の再構築(2015年度-2018年度)
  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研情報資源利用研究センター・プロジェクト 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研情報資源利用研究センター ソンガイ語テキスト集の電子化と公開(2015年度)

last updated on 2017/9/24