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氏名 沼野 恭子
(NUMANO Kyoko)
所属 職名 大学院総合国際学研究院/教授
E-mail nukyoko@tufs.ac.jp
HP http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/p/nukyoko/
取得学位 修士(学術)(東京大学)1989年
専門分野(科研費分類) ロシア文学・比較文学
ロシア文学・ロシア文化
研究キーワード ロシア文学、比較文学、ロシアの食文化
自己紹介 ロシアの近現代文学が主な専門領域です。
これまでの研究テーマは、19世紀末から20世紀初頭にかけての日本とロシアの文化関係、現代ロシアの女性文学や推理小説、ロシアの食文化などです。
最終学歴 1980年03月 東京外国語大学外国語学部ロシア語学科卒業
1992年03月 東京大学総合文化研究科比較文学比較文化単位取得満期退学
最近5年間の研究 ロシア食文化


現代ロシア文学
所属学会 日本ロシア文学会
日本比較文学会
主要研究業績 【論文】
  • 「衣服の二重性――またはラーマノワの挑戦」, 総合文化研究, 18号, 6--24, 2015年
  • 「チェーホフとの対話―ロシアの作家たちによるチェーホフ受容―」, 『チェーホフの短篇小説はいかに読まれてきたか』, 113--138, 2013年
  • 「攪拌の後に――現代ロシアの作家たち」, 長塚英雄責任編集 『ロシアの文化・芸術』 生活ジャーナル, 140--155, 2011年
  • "Пильняк и Япония", 『スラヴ文化研究』, 9巻, 46--51, 2011年
  • 「生と死の狭間に線を引く――ヴィシネヴェツカヤの詩学」, 『ユーラシア研究』, 29号, 39--44, 2003年
  • "К созданию нового мифа: <женская проза> сейчас", "Русская культура на пороге нового века" Slavic Resarch Center, Hokkaido University, 60--69, 2001年
【著書】
  • アンナ・スタロビネツ『むずかしい年ごろ』, 河出書房新社, 単行本(一般書), 共訳, 2016年
  • ボリス・アクーニン『堕天使殺人事件』, 岩波書店, 単行本(一般書), 単訳, 2015年
  • リュドミラ・ペトルシェフスカヤ 『私のいた場所』, 河出書房新社, 単行本(一般書), 単訳, 2013年
  • リュドミラ・ウリツカヤ『女が嘘をつくとき』, 新潮社, 単行本(一般書), 単訳, 2012年
  • 『大学のロシア語Ⅰ 基礎力養成テキスト』, 東京外国語大学出版会, 教科書, 共著, 2012年
  • 『ロシア文学の食卓』, NHK出版, 単行本(一般書), 単著, 2009年
  • レオニード・ツィプキン『バーデン・バーデンの夏』, 新潮社, 単行本(一般書), 単訳, 2008年
  • 『夢のありか 「未来の後」のロシア文学』, 作品社, 単行本(学術書), 単著, 2007年
  • ボリス・アクーニン『アキレス将軍暗殺事件』, 岩波書店, 単行本(一般書), 共訳, 2007年
  • ボリス・アクーニン『リヴァイアサン号殺人事件』, 岩波書店, 単行本(一般書), 単訳, 2007年
  • リュドミラ・ウリツカヤ『それぞれ少女時代』, 群像社, 単行本(一般書), 単訳, 2006年
  • 『世界の食文化⑲ ロシア』, 農山漁村文化協会, 単行本(学術書), 共著, 2006年
  • アンドレイ・クルコフ『ペンギンの憂鬱』, 新潮社, 単行本(一般書), 単訳, 2004年
  • 『アヴャンギャルドな女たち ロシアの女性文化』, 五柳書院, 単行本(学術書), 単著, 2003年
  • リュドミラ・ウリツカヤ『ソーネチカ』, 新潮社, 単行本(一般書), 単訳, 2002年
【総説・解説記事】
  • 『聖愚者ラヴル』の「解説」, エヴゲーニー・ヴォドラスキン『聖愚者ラヴル』日下部陽介訳, 作品社, 総説・解説(その他), 単著, 2016年
  • 「ロシア文学」, 『文藝年鑑 2013』, 新潮社, 総説・解説(商業誌), 単著, 2013年
  • 「混乱の中に尊厳を」, 『図書』, 岩波書店, 総説・解説(商業誌), 単著, 2012年
  • 「『絵に描いた餅』は食べられない――ロシアの料理書の変遷」, 『VESTA(食文化誌ヴェスタ)』, 味の素食の文化センター, 総説・解説(商業誌), 単著, 2012年
  • 「ウリツカヤ ソーネチカ」, 『ロシア文学 名作と主人公』, 自由国民社, 総説・解説(商業誌), 単著, 2009年
  • 「トルスタヤ 金色の玄関に」, 『ロシア文学 名作と主人公』, 自由国民社, 総説・解説(商業誌), 単著, 2009年
  • 「ロシア文学の現況と翻訳・研究 '07」, 『文藝年鑑』, 新潮社, 総説・解説(商業誌), 単著, 2008年
  • 「縒りあわされた糸 ドストエフスキーへのオマージュ」, 『ユリイカ』, 青土社, 総説・解説(商業誌), 単著, 2007年
  • 「二葉亭に恋して」, 『學鐙』, 丸善, 総説・解説(商業誌), 単著, 2007年
  • 「ロシア文学の現況と翻訳・研究 '06」, 『文藝年鑑』, 新潮社, 総説・解説(商業誌), 単著, 2007年
【研究発表】
  • チェルノブイリからフクシマへ――アレクシエーヴィチの祈り, チェルノブイリの30年――今改めて見つめる, 国内会議, ユーラシア研究所, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), , 2016年
  • 時空の越境と〈ユダヤ性〉――ツィプキンとウリツカヤ, 越境とリミックスの世界文学, 国内会議, , シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), , 2016年
  • «Крылья мениппеи в произведениях Людмилы Петрушевской», ICCEES(国際中欧・東欧研究協議会)第9回幕張世界大会, 国際会議, , 口頭(一般), , 2015年
  • "On New Japanese Translations of Russian Literature", 「文化的横断行為としての翻訳」, 国際会議, 東京外国語大学, 口頭(一般), チューリヒ大学, 2013年
  • "Парадокс японизма - Внедрение кимоно в русскую культуру начала 20-го века", 「文化の変容、パースペクティヴの変容」, 国際会議, 東京外国語大学, 口頭(一般), モスクワ, 2013年
  • "Пильняк и Япония", ICCEES(国際中欧・東欧研究協議会)第8回ストックホルム世界大会, 国際会議, ICCEES, 口頭(一般), ストックホルム, 2010年
  • "О новых переводах русской классической литературы в современной Японии", 国際翻訳者会議, 国際会議, ベオグラード大学, 口頭(招待・特別), ベオグラード大学, 2008年
  • 「チェーホフの短編はどう読まれてきたか」, 日本比較文学会全国大会, 国内会議, 日本比較文学会, 口頭(一般), 北海道大学, 2007年
  • ”К созданию нового мифа --- «Женская проза» сейчас”, 国際シンポジウム「ロシア文化 新世紀への戸口に立って」, 国際会議, 北海道大学スラブ研究センター, 口頭(一般), 北海道大学, 2000年
  • "Extended Metaphor: The poetics of Tatyana Tolstaya", 共産主義・ポスト共産主義に関する国際会議, 国際会議, メルボルン大学, 口頭(一般), オーストラリア・メルボルン大学, 1998年
  • 「トルスタヤの創作技法」, 日本ロシア文学会研究発表会, 国内会議, 日本ロシア文学会, 口頭(一般), 北海道大学, 1995年

last updated on 2017/2/10