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氏名 三宅 登之
(MIYAKE Takayuki)
所属 職名 大学院総合国際学研究院
生年月
HP
E-mail
専門  
自己紹介 私が日頃興味関心を持っている研究分野は、次の3つに大別できると思います。
(1)現代中国語文法
これは専門分野です。教育面では中国語の教師をしていますので、研究と教育の両面で問題点や結果などを相互にフィードバックできればいいなと思っています。以前は専ら理論的なことに興味がありましたが、最近は次の(2)との関係もあり、実際の語法・語彙にも関心がシフトしてきました。
(2)中国語辞書編纂に関連する諸問題
小学館の『中日辞典』第2版の仕事にかかわったのがきっかけです。「諸問題」とは、品詞分類の問題や、形態素と語の区分の問題、語とフレーズの区分の問題などです。これらの問題は辞書だけでなく、テキスト作成時にもかかわってきます。
(3)認知言語学
たまたま興味が沸いて認知の概説書などを読んでいるうちに結構はまってしまい、学会にまで入ってしまいました。ただあくまでも一般言語学としてというよりは、このパラダイムから中国語のさまざまな現象を眺めていった場合、どのような興味深い発見があるかという点に関心があります。
最終学歴  
取得学位  
現在の教育活動  
最近5年間の研究  
所属学会 東京外国語大学中国言語文化研究会 編集委員
中国語教育学会 代表理事
日本中国語学会 編集委員会委員
日本中国学会
日本認知言語学会
外国語教育学会
世界漢語教学学会
受賞  
主要研究業績 【論文】
  • “了1”と“了2”の相違点とその認知的解釈, 中国語教育, 8号46--66, 2010年
  • 行為連鎖の観点から見た中国語の“被”構文, 語学研究所論集, 14号33--64, 2009年
  • 使役動詞と伝達動詞の接点, 日中対照言語学研究論文集, 345--370, 2007年
  • 関於“説着+V2”結構的時体性特徴, 言語情報学研究報告, 11巻15--30, 2006年
【著書】
  • そのまま使える!中国語会話表現集, 東洋書店, 単行本(一般書), 共著, 2010年
  • プログレッシブトライリンガル中日英・日中英辞典, 小学館, 事典・辞書, 監修書, 2010年
  • はなまる中国語(共著), 朝日出版社, 教科書, 共著, 2009年
  • 一冊目の中国語, 東洋書店, 単行本(一般書), 単著, 2007年
  • 公式でわかる初級中国語, 朝日出版社, 教科書, 共著, 2005年
  • 初級中国語花ばな―改訂版―, 朝日出版社, 教科書, 共著, 2004年
  • 中日辞典 第2版, 小学館, 事典・辞書, 共編著, 2003年
【研究発表】
  • “了”の使い方――理論的側面からのアプローチ, 中国語教育学会第7回全国大会, 国内会議, 中国語教育学会, シンポジウム・ワークショップ・パネル(指名), 愛知大学豊橋校舎, 2009年
  • 品詞としての典型例と非典型例の提示上の区分について, 中国語教育学会関西地区研究会, 国内会議, 中国語教育学会, 口頭(一般), 関西大学, 2008年
  • 形容詞と名詞の兼類語の辞書における統一的扱いと適切な用例提示について, 日本中国語学会第57回全国大会, 国内会議, 日本中国語学会, 口頭(一般), 琉球大学, 2007年
  • 動詞の用例と名詞の用例――辞書での品詞表示と提示すべき用例の関係について, 日本中国語学会関東支部第1回拡大例会, 国内会議, 日本中国語学会, 口頭(一般), 明治大学, 2007年
  • 初級段階における方位詞の提示範囲, 中国語教育学会関東地区2006年10月研究会, 国内会議, 中国語教育学会, 口頭(一般), 東京外国語大学, 2006年
  • いわゆる動態義の“V着”の使用環境について, 日中対照言語学会第12回大会, 国内会議, 日中対照言語学会, 口頭(一般), 東洋大学, 2004年
  • “一边…一边…”と“着”の関係について, 大東文化大学語学教育研究所設立20周年記念現代中国語文法研究発表大会, 国内会議, 大東文化大学語学教育研究所, 口頭(一般), 大東文化大学, 2004年
過去10年間に取得した科学研究費補助金・その他の競争的研究経費  

last updated on 2012/3/5


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