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氏名 宮城 徹
(MIYAGI Toru)
所属 職名 大学院国際日本学研究院/教授
E-mail tom@tufs.ac.jp
取得学位 教養学士(教育心理学)(国際基督教大学)1982年
修士(MA in Japanese Applied Linguistics)(モナシュ大学(オーストラリア))1996年
博士(Ph.D.)(ラトローブ大学(オーストラリア))2006年
専門分野(科研費分類) 留学生教育
異文化コミュニケーション
平和構築・紛争予防のための教育
異文化間カウンセリング
研究キーワード 異文化間心理学・教育学
Intercultural Psychology, Intercultural Education
自己紹介 80年代には、家庭裁判所調査官として、少年非行の問題や夫婦関係の調整などに従事していました。その後、日本語教育に関心を持ち、現在は当センターで留学生に対するアドバイスやカウンセリングを中心の業務としています。Here and Now 今ここで何ができるか、何を教えられるか、何が学べるかを考えています。さらに、人が新しい状況(たとえば異文化)に出会ったとき、何を考え、どう行動し、他者とどう関わりを作っていくか、そこでの問題をどう解決していくか、一般的な答えを見出すのではなく、あなたの場合どうするか、私の場合どうするか、一つ一つのケースを大事にしています。研究では、留学生や日本語教員に対する質的研究(フィールドワーク、インタビューなど)を中心に行っています。
【指導を希望する学生の方へ】研究計画書は必ず日本語と英語の2種類を提出してください。
最終学歴 2006年10月 ラトローブ大学大学院教育学研究科異文化間教育学修了
最近5年間の研究 元留学生のキャリア形成


平和構築・紛争予防に関する遠隔教育プログラムの教育効果


留学生の日本留学体験(科研)
所属学会 オセアニア教育学会 海外担当理事
異文化間教育学会
多文化関係学会
留学生教育学会
日本応用心理学会
主要研究業績 【論文】
  • 外国人社員の組織社会化の事例分析ー理科系ベトナム人社員の日本人上司・同期・後輩へのインタビュー調査をもとにー, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 42号, 211--226, 2016年
  • JLC-TUFS SSプログラムの進展-2015年サマープログラムを中心として-, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 42号, 227--241, 2016年
  • 紛争当事国の学生が抱く紛争認識-原因、解決における主体的関与の意識ー, 応用心理学研究, 41巻1号, 98--99, 2015年
  • 協働による防災学習―留学生に対する4つの実践からの考察―, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 40 号, 201--217, 2014年
  • 異文化体験型シラバスに基づいたショートステイプログラム2012の実践と課題, 留学生日本語教育センター論集, 39号, 137--152, 2013年
  • オーストラリアの移民子弟と市民性教育-日本人移民子弟は何をどう学んできているか‐, オセアニア教育研究, 18号, 3--18, 2012年
  • 国費学部進学留学生の動機づけ、異文化適応、成績等の関連について(II), 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 38号, 115--123, 2012年
  • 国費学部進学留学生の動機づけ、異文化適応、成績等の関連について(1) 関係先行研究についてのレビュー, 留学生日本語教育センター論集, 37号, 29--45, 2011年
  • フィールドワークする留学生―「多文化コミュニケーション」授業での試みを通して, 多言語多文化 実践と研究, 3号, 4--26, 2010年
  • 「オーストラリア・ビクトリア州教育省ATJプログラムについて -その概要と可能性-」, 藤森・花薗・楠本・宮城・鈴木編『日本語教育学研究への展望:柏崎雅世教授退職記念論集』 ひつじ書房, 425--433, 2009年
  • 1年コース多文化コミュニケーション授業の再考と新展開-環境問題を題材として-, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 34号, 155--168, 2008年
  • 修了生調査のためのフレームワークの作成-Kimの異文化適応構造モデルを用いて-, 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集, 33号, 57--69, 2007年
  • 元文部(科学)省国費学部進学留学生のネットワーク構築の方向性-予備調査から見えてきたもの-, 留学生交流・指導研究, 9号, 31--38, 2006年
  • 日本政府奨学金学部留学生の中途退学率、退学理由から見えてくるもの―オセアニア地域からの留学生の場合を中心にして, オセアニア教育研究11, 11号, 53--65, 2005年
  • 省察的授業計画の過程研究―REXプログラム事前研修における『異文化適応』『オーラルコミュニケーション入門』授業と研修修了生に対するインターネットカウンセリングの関連付けの試み―, 留学生日本語教育センター論集31, 31号, 125--139, 2005年
  • 会話教育への一提言, 留学生日本語教育センター論集, 30号, 201--216, 2004年
【研究発表】
  • アジアの紛争経験国の大学生を対象とした平和構築紛争予防教育の実践と評価, 異文化間教育学会第37回大会, 国内会議, 異文化間教育学会, 口頭(一般), 桜美林大学, 2016年
  • 「異文化適応の構造モデル」から見た元留学生の職場での適応 ―理科系ベトナム人社員の事例から―, 異文化間教育学会第37回大会, 国内会議, 異文化間教育学会, ポスター(一般), 桜美林大学, 2016年
  • 平和構築・紛争予防教育が道徳からの離脱に与える影響: 紛争経験国における平和教育プログラムのプログラム評価への示唆, 日本応用心理学会第82回大会, 国内会議, 日本応用心理学会, ポスター(一般), 東京未来大学, 2015年
  • 紛争経験国の学生が抱く紛争認識に関する探索的研究-多国間協働による平和構築・紛争予防教育実践の評価へ向けて-, 異文化間教育学会第35回大会, 国内会議, 異文化間教育学会, ポスター(一般), 同志社女子大学, 2014年
  • Maharaを使った授業実践-主に学習評価について-, 国際シンポジウム「言語教育におけるeポートフォリオの活用」, 国際会議, 東京外国語大学留学生日本語教育センター, 口頭(一般), 東京外国語大学, 2014年
  • 書評セッション2)『オーストラリア・ニュージーランドの教育』(青木麻衣子・佐藤博志編著, 東信堂, 2014年), オセアニア教育学会第17回大会, 国内会議, オセアニア教育学会, 口頭(一般), 北海道大学国際本部, 2013年
  • 留学生を対象とした多文化交流活動型授業におけるMaharaの利用, Mahara オープンフォーラム2013, 国内会議, MOF2013運営委員会, 口頭(一般), 東京学芸大学, 2013年
  • 超短期留学生受け入れ日本語・日本文化プログラムでのeポートフォリオの活用-その成果と課題-, 異文化間教育学会第34回大会, 国内会議, 異文化間教育学会, 口頭(一般), 日本大学文理学部, 2013年
  • 超短期留学生受け入れ日本語・日本文化プログラムにおけるeポートフォリオの活用-教育モデルの構築に向けて-, 第2回熊本大学eポートフォリオ国際セミナー, 国際会議, 熊本大学eラーニング推進機構, 口頭(一般), 熊本大学, 2013年
  • 超短期留学生受け入れ日本語・日本文化プログラムでの Mahara 利用の試み, 超短期留学生受け入れ日本語・日本文化プログラムでのMahara利用の試み, 国内会議, Mahara オープンフォーラム2012, 口頭(一般), 熊本大学, 2012年

last updated on 2016/8/10